Mac用Logic Proでの外部同期

Mac用Logic Proを初めて起動したときは、Logic Proは「内部クロックに同期」(送信)モードになっています。コントロールバーの「同期」ボタンは、表示されていても無効です。

Logic Proで同期を受信しているときは、コントロールバーの「同期」ボタンが有効になります。

「同期」ボタンを使えば、選択した同期ソースを変更しなくても外部同期をいつでもオン/オフすることができます。これにより、Logic Proでの外部機器からの同期の受信を一時的に停止することができます。これは、例えば外部同期ソース(テープマシン、VTRなど)が稼動している状態のままMIDIリージョンを素早く編集したいときなどに便利です。

「同期」ボタンのショートカットメニューを使って同期ソースを選択することもできます。

注記: デフォルトでは、コントロールバーの「同期」ボタンは表示されていません。

コントロールバーの「同期」ボタンを表示する

  1. Logic Proで、Controlキーを押しながらコントロールバーをクリックして、ショートカットメニューから「コントロールバーをカスタマイズ」を選択します。

  2. 「モードと機能」列の上部にある「同期」チェックボックスを選択してから、メニューの外側をクリックしてメニューを閉じます。

Logic Proを同期する

  • Logic Proで、コントロールバーの「同期」ボタンをクリックして、選択した同期ソースとLogic Proを同期します。

    図。コントロールバーの「同期」ボタン。

「同期」ボタンのショートカットメニューで「同期」設定を開く

  • Logic Proで、Controlキーを押しながらコントロールバーの「同期」ボタンをクリックしてショートカットメニューを表示してから、次のいずれかの操作を行います:

    • 外部同期のタイプ(同期ソース)を設定します。以下のいずれかのオプションを選択できます:

      • 内部クロックに同期

      • Ableton Link

      • SMPTE同期(MTC)

      • 手動で同期(テンポインタープリタ)

      • 同期信号を自動認識

    • Logic Proのコントロールバーのボタンを使用するとき、MMCコマンドを送信するかどうかを指定します。MMCコマンドは、MIDI制御のテープマシンをリモートコントロールするために使用されます。Logic ProのMIDIマシンコントロールを参照してください。

    • 「同期」設定を開きます。Logic Proの「同期」の「一般」設定を参照してください。

    • テンポエディタを開きます。Logic Proのテンポの概要を参照してください。

受信しているMIDIタイムコードのフレームレートを表示する

  • Logic Proで、外部同期信号を受信している際にMIDIアクティビティディスプレイの上の方のセクション(MIDI入力)をクリックします。

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