Mac用Logic Proでオーディオファイルエディタの鉛筆ツールを使用する

オーディオファイルエディタで鉛筆ツールを使って、オーディオに含まれるクリック音やポップ音を修正できます。

この操作を行うときは、波形の表示を変更してデータ構造を表示すると作業しやすくなります。詳しくは、Logic Proでオーディオファイルエディタの波形表示を変更するを参照してください。

注記: Apple Loopsを鉛筆ツールで編集することはできません。可能であれば、リージョンを所定の場所にバウンスして、作成されたオーディオファイルを編集します。

鉛筆ツールを使ってポップ音とクリック音を修正する

  1. Logic Proのオーディオファイルエディタで、修正する波形部分に移動します。

    ヒント: ポップ音やクリック音の発生個所はオーディオファイル内で大きなボリュームレベルになっているため、「機能」メニューの「ピークを検出」コマンドを使って簡単に見つけることができます。

  2. 拡大/縮小スライダを使って、波形部分を拡大します。次に、ポインタツールを使って、ポップ音またはクリック音の前後のオーディオをスクラブします。

    これにより、処理が必要な個所を正確に特定することができます。

  3. 鉛筆ツールで左から右へドラッグし(上下の動きも含む)、新しい波形スパイクの形状を描きます。

    処理したセクションのエッジは自動的にスムーシング処理されます。

    ステレオ波形の両側を処理する場合は、Optionキーを押します。

    図。鉛筆ツールで修正されている波形ディスプレイ。

    マウスボタンを放す前であれば、ポインタを左へ動かすことで、描いた波形を元の波形に戻すことができます。

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