Mac用Logic Proのコントローラアサインメントの概要

Mac用Logic Proのパラメータにコントローラを割り当てると、フェーダー、ノブ、スイッチなどのコントローラを使ってLogic Proの機能をリモートで調整できます。これらのコントロールは、直接使用することも、修飾キーと併用することもできます。Logic Proでは、MIDIメッセージを生成できる任意のコントローラをパラメータに割り当てることができます。

サポートされているほとんどのコントロールサーフェスはコントローラアサインメントの機能を備えています。デバイスをシステムに追加すると、この機能がアクティブになります。サポートされているコントロールサーフェスの既存の割り当てを変更したり、サポートされているデバイスでとサポートされていないデバイスのどちらでも新しい割り当てを作成したりできます。例えば、Mackie ControlのF1~F7ボタンのデフォルトのアサインメントでは、Logic Proのスクリーンセット1~7が開きます。コントロールサーフェスのこれらのボタンを、単独で、またはCommand、Shift、Option、Controlの修飾ボタンと併用して、ほかのコマンドに任意の組み合わせて割り当て直すことができます。

コントローラのパラメータへの割り当ては、「コントローラアサインメント」ウインドウで登録処理を使って行います。「コントローラアサインメント」ウインドウには、簡易表示と、詳細表示という2つの表示があります。簡易表示ではチャンネルストリップやプラグインのパラメータを割り当てることができ、詳細表示ではグローバルパラメータ、オートメーションパラメータ、コントロールサーフェスグループの割り当てなど、任意の種類のコントローラアサインメントを作成したり編集したりできます。

重要: 「Logic Pro」>「設定」>「詳細」で「すべての機能を有効にする」が選択されているときは、簡易表示または詳細表示を使用できます。

現在のコントローラアサインメントと、「コントロールサーフェス」のすべての設定は、「~/ライブラリ/Preferences/com.apple.logic.pro.cs」ファイルに保存されます。

コントローラアサインメントも設定も保存する必要はありません。これらはLogic Proの終了時に自動的に保存されます。

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