Mac用Logic ProでのUSB MIDIコントローラの自動割り当て

Mac用Logic Proでは、幅広い種類のUSB MIDIコントローラのハードウェアコントロールを自動的にアサインできます。この機能にはLuaスクリプトが使用されます。Luaスクリプトでサポートされるデバイスは、「コントロールサーフェス設定」ウインドウおよびインストールウインドウに表示されます。

サポートされるUSB MIDIコントローラを接続すると、ノブ、スライダ、その他のハードウェアコントロールがSmart Controlやその他のLogic Pro機能に自動的にアサインされます。

  • スイッチ(ボタン): 画面上のボタンとキーコマンドにアサインされます。例えば、一般的なトランスポート機能(再生、停止、一時停止、録音、サイクル)、マーカー機能(前のマーカー、次のマーカー、マーカーを追加)、その他の機能のハードウェアボタンが、各機能のキーコマンドにアサインされます。

  • ノブ: ノブのスクリーンコントロールにアサインされます。コントローラにフェーダーしかない場合は、フェーダーがノブのスクリーンコントロールにアサインされます。

  • フェーダー: フェーダーのスクリーンコントロールにアサインされます(コントローラにフェーダーしかない場合は、ノブのスクリーンコントロールにアサインされます)。ただし、コントローラに搭載されているフェーダーが「Volume」フェーダー1つだけの場合は、選択したチャンネルストリップのミキサーボリュームにアサインされます。

  • Luaスクリプトによって作成されたアサインは、デバイスの名前が付いた最上位レベルのモードなしゾーンにまとめられます。これらのアサインは常にアクティブになり、「コントロールサーフェスグループ1」で操作できます。詳しくは、コントローラアサインメントのゾーンとモードを使うを参照してください。

重要: 一部のUSB MIDIコントローラ(Arturia社製のコントローラなど)では、トランポートボタン機能にMIDIマシンコントロール(MMC)コマンドを使用します。このタイプのデバイスを使用する場合は、「ファイル」>「プロジェクト設定」>「同期」と選択し、「MIDI」パネルで「MMCの入力を自動認識」チェックボックスをオンにしてください。詳しくは、「同期」の「MIDI」プロジェクト設定を参照してください。

USB MIDIコントローラの自動割り当てを有効にする

LuaスクリプトでサポートされるUSB MIDIコントローラを初めて接続すると、それをコントロールサーフェスとして使用するかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。

  • コントローラのコントロールをSmart Controlやその他のLogic Proの機能に自動的にアサインする場合は、「自動割り当て」をクリックします。

  • 自動アサインせずにMIDIコントローラとして使用する場合は、「いいえ」をクリックします。

接続したコントローラの設定は、「Logic Pro」>「コントロールサーフェス」>「設定」>「MIDIコントローラ」で変更できます。詳しくは、「MIDIコントローラ」設定を参照してください。

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