Mac用Logic Pro Ultrabeatの設定

Ultrabeatでは、ほかの音源と同じ方法で、設定の保存と読み込みができます。設定ポップアップメニューを使ってDrum Synthの設定を読み込み、Drum SynthサウンドにUltrabeatの合成機能を活用することもできます。

図。設定メニュー。

Ultrabeatの設定項目には、次のようなものがあります:

  • ドラムキット(25のドラムサウンドから構成され、割り当てとミキサーの設定を含む)。

  • 全25サウンドの全パラメータの設定

  • シーケンサーの設定と全パターン(全25サウンドについて、ステップオートメーション、トリガ、ベロシティ、ゲートの各情報を含む)

Ultrabeatの設定を読み込んだとき、上記の全情報を同時に呼び出すことは実用的です。これは、特にゲートとベロシティのシーケンスパラメータを伴う場合には、パターンの音楽的効果が、使用するサウンドのトーンと密接に結び付いていることが多いためです。

注記: 設定ポップアップメニューでドラムキットを保存した場合、この設定によりサンプルの位置のみが保存されます。Ultrabeatの設定でオーディオファイルが保存されるのではなく、ハードディスク上のオーディオファイルの位置への参照だけが保存されます。サンプルが移動または削除された場合、そのサンプルへの参照を含んだ設定を読み込むと、サンプルの指定または検索を要求するダイアログが表示されます。Finderを使ってすべてのサウンドおよびキット用にUltrabeatのサンプル専用のフォルダを作成して管理すれば、この問題を回避できます。

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