Mac用Logic Pro 10.7.8の新機能

iPad用Logic Proにプロジェクトを共有する

Mac用Logic Proは新しいiPad用Logic Proアプリケーションと完全な互換性があります。Logic Proで作成したプロジェクトをiPad用Logic Proで開いて、作業を続けることができます。Logic Proの特定の機能は、iPad用Logic Proではご利用いただけません。プロジェクトをiPad用Logic Proに共有するを参照してください。

仮想MIDIデバイスを使用してほかの音楽アプリケーションとの間でMIDIメッセージを送受信する

Mac用Logic Proには、Logic Proの仮想入力とLogic Proの仮想出力という2つの仮想MIDIデバイスが含まれています。Logic Proの仮想入力を使うと、Logic Proでほかの音楽アプリケーションからMIDIメッセージを受信できます。Logic Proの仮想出力を使うと、Mac用GarageBandなどMac上のほかの音楽アプリケーションにLogic ProからMIDIメッセージを送信できます。仮想MIDIデバイスの概要仮想MIDIデバイスからのMIDIメッセージを録音する、およびMac用Logic Proからほかの音楽アプリケーションにMIDIメッセージを送信するを参照してください。

結合ツールの強化

Mac用Logic Proの以前のバージョンに含まれていた接着ツールは、結合ツールに置き換えられました。ほかの機能に加えて、結合ツールでループリージョンをクリックすると、元のループリージョンが1つのリージョンに結合されるようになりました。リージョンを結合するを参照してください。

オートメーションポイント編集の強化

オートメーションポイントの範囲を調整するときに、値の相対差が保持されるようになりました。いずれかのオートメーションポイントの値が最小値または最大値に達すると、値をそれ以上調整できなくなります。この動作は、Optionキーを押さえたままドラッグすると無効にできます。

トラックのオートメーションレーンをマーキーで選択し、Deleteキーを押すと、選択範囲内のオートメーションポイントが削除され、選択した領域の開始位置と終了位置にオートメーションポイントが配置されます。オートメーションを削除するを参照してください。

Pitch Correctionプラグインのニューラルピッチ検出アルゴリズム

Mac用Logic Pro 10.7.8では、「Pitch Correction」プラグインで「Neural Pitch Detection」チェックボックスを利用できます。このチェックボックスはデフォルトでオンになっています。ニューラルピッチ検出機能はアルゴリズムを有効にします。このアルゴリズムは、インテリジェントに範囲を設定し、ほかのコントロールとの組み合わせによりきわめて自然なサウンドを生み出します。  Pitch Correctionエフェクトを参照してください。

プロジェクトのサンプルレートの新しいデフォルト値

Mac用Logic Proを新規インストールした場合のプロジェクトのサンプルレートは、デフォルトで48 kHzです。既存のLogic Proユーザのデフォルトのサンプルレートは、Mac上でLogic Pro設定ファイルを削除しない限り変更されません。プロジェクトのサンプルレートはいつでも変更できます。

新しいサウンドパック

Mac用Logic Pro 10.7.8には新しいサウンドパックが付属しています: 8-Bit Legends。このサウンドパックやその他のサウンドパックは、サウンドライブラリマネージャの「サウンドパック」セクションからダウンロードできます。「Logic Proコンテンツを管理する」のトピックを参照してください。

その他の強化

  • Logic Proの起動後ただちにControlキーを押したままにすることで、Audio UnitsプラグインなしでLogic Proを開くことができます。また、Logic Proを開くときのCore Audioの有効/無効を選択できます。

  • ミキサーの「編集」メニューに、サミングスタックのチャンネルストリップを選択するコマンドが追加されました。

Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.
役に立ちましたか?
入力可能な文字数: 250
入力可能な文字数は 250 です。
フィードバックありがとうございます。
Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.