Mac用Logic Proでウインドウを拡大する/縮小する

リージョンまたはイベントの詳細を見るために拡大したり、プロジェクトを広い範囲で見るために縮小したりすることもできます。Logic Proのほとんどのウインドウにはズームスライダがあります。

図。トラック領域のズームスライダ。

ズームを行っても、左上(選択済み)のイベントまたはリージョンは画面の表示領域から消えることはありません。選択したリージョンまたはイベントが表示されていない場合は、再生ヘッドを中心にズームされます。再生ヘッドが表示されていない場合は、現在のウインドウの中心が基準になります。

「ズーム1-3として保存」キーコマンドを使って、各ウインドウについて3種類のズーム設定を保存できます。ズーム設定を呼び出すには、「ズーム1-3を呼び出す」キーコマンドを使います。これらのコマンドが適用されるのは、アクティブなウインドウまたはウインドウ領域だけです。

ズームコントロールを使用するほかに、Macに接続したトラックパッドを使ってズームすることもできます。トラックパッドを使ってズームする場合は、ポインタがズームの中心になります。ただし、ポインタが再生ヘッドのすぐ近くにある場合は、再生ヘッドがズームの中心になります。

トラック領域またはエディタを拡大/縮小する

  • Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

    • 縦方向にズームするには: 「縦方向にズーム」スライダを左右にドラッグします。左にドラッグすると表示されるトラックの数が増え、右にドラッグするとトラックの高さが高くなります。

    • 横方向にズームするには: 横方向のズームスライダを左右にドラッグします。左にドラッグするとトラック領域の表示範囲が広がり、右にドラッグするとより詳細な表示になります。

    • 縦方向に自動的にズームするには: 「縦方向に自動的にズーム」ボタンをクリックすると、空いているスペースに合わせて縦方向に拡大されます。

    • 横方向に自動的にズームするには: 「横方向に自動的にズーム」ボタンをクリックすると、空いているスペースに合わせて横方向に拡大されます。

再生ヘッドを使ってトラック領域またはエディタをズームする

  • Logic Proで、Optionキーを押した状態で、ルーラの下部をクリックしたまま再生ヘッドの上部を上下にドラッグします。下にドラッグすると拡大され、上にドラッグすると縮小されます。

    図。再生ヘッドを下にドラッグする前のリージョンが表示されているアレンジ領域。

トラックパッドを使ってズームする

  • Logic Proで、2本の指でトラックパッドをピンチします。ピンチオープンすると拡大され、ピンチクローズすると縮小されます。

ズームツールを使ってトラック領域の一部をズームする

  1. Logic Proで、ツールメニューからズームツールを選択します(またはControl+Optionキーを押したままにします)。

    ポインタがトラック領域の空の部分にある場合は、Optionキーを押したままにするだけです。

  2. ズームしたい領域をズームツールでドラッグして選択します。

    図。ズームツールでリージョンが選択されているアレンジ領域。

    選択した領域がウインドウいっぱいに拡大されます。ズームする処理は繰り返すことができます。

ズーム設定を保存する/呼び出す

  1. Logic Proで、保存したいズーム設定になるまで調整します。

  2. 「ズーム1-3として保存」のいずれかのキーコマンドを使います。

  3. 保存したズーム設定を呼び出すには、対応する「ズーム1-3を呼び出す」キーコマンドを使います。

直前のズーム設定に戻る

  • Logic Proで、ズームツールを使って、背景をクリックします。

    この操作によって、ズームレベルが元の設定に戻ります。ツールを何度も使った場合は、ズームレベルが1つずつ戻ります。

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