Mac用Logic Proでトラックをソロにする

トラックをソロにすることができます。これによって、ソロになっていないすべてのトラックが無音になります。トラックをソロにすると、プロジェクト内のほかのトラックの音を鳴らさずに、個別にトラックを操作したり、少数のトラックを操作したりする場合に便利です。

プロジェクト内で始めてトラックをソロにすると、トラックヘッダの上の領域に大きな「ソロを解除/設定」ボタン  が表示されます。このボタンを使って、ソロにしたすべてのトラックのソロ状態を素早く切り替えることができます。

選択したリージョン/セルが含まれるトラック(またはチャンネルストリップ)をソロにすることもできます。「Toggle Solo Tracks (Channel Strips) of Selected Regions/Cells」キーコマンドの実行時に現在ソロになっているトラックがない場合、選択したリージョン/セルを含むすべてのトラックで、トラックソロ(厳密にはチャンネルストリップソロ)が有効になります。キーコマンドの実行時に一部のトラックがソロになっている場合、2つの可能性があります:

  • すべてのソロトラックに選択されたリージョン/セルが含まれる(つまり、ソロトラックでないトラックには選択されたリージョン/セルが含まれていない)場合、すべてのトラックソロは解除されます。

  • 選択されたリージョン/セルがソロトラックでないトラックにある場合や、ソロトラックに選択されたリージョン/セルがない場合は、選択されたリージョン/セルを含むトラックではソロが有効になり、選択されたリージョン/セルを含まないトラックではソロが解除されます。

その結果、トラックソロの状態は、選択されたリージョン/セルの所定のセットに対してオンまたはオフに切り替わります。選択されたリージョン/セルのセットが変更された場合、トラックソロはそれに応じて更新されます。その後、すべてのトラックソロが再び解除されます。これは、リージョンソロやソロロックとは多少異なりますが、ソロの状態がリージョンやセルの選択状態から独立しているため、1つのコマンドで両方の操作のメリットを兼ね備えています。

トラックをソロにする

  • Logic Proで、トラックヘッダの「ソロ」ボタン  をクリックします。

    「ソロ」ボタンが黄色に変わります。また、ソロになっていないすべてのトラックの「ミュート」ボタンが青色で点滅します。以前の状態に戻すときは、このボタンをもう一度クリックします。

「ソロ」ボタンが非表示にされているときにトラックをソロにする

  • Logic Proで、トラックを選択してから、「トラックソロを切り替え」キーコマンド(Sキー)を使います。

複数のトラックをソロにする

Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

  • トラックヘッダにある「ソロ」ボタン  をクリックしたまま、ポインタを上下にドラッグします。

    スワイプしたすべてのトラックの「ソロ」ボタンが、同じ状態に切り替わります。

  • コントロールバーの「ソロ」ボタンが有効なときに、Shiftキーを押しながら、ソロにするトラックの名前をクリックします。

ソロにしたすべてのトラックのソロを解除する

  • Logic Proで、トラックヘッダの上の領域にある「ソロを解除/設定」ボタンをクリックします。

    以前ソロだったトラックを再度ソロにするには、トラックヘッダの上の領域にある「ソロ」ボタンをもう一度クリックします。

選択したリージョンのトラック(またはチャンネルストリップ)をソロにする

  • 「Toggle Solo Tracks (Channel Strips) of Selected Regions/Cells」キーコマンドを使います。

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