Mac用Logic Proで一番新しいMIDI演奏を取り込む

Flashback Captureを使って、演奏時にMac用Logic Proが録音中でなかった場合でも、一番新しいMIDI演奏を取り込むことができます。MIDIノートの取り込みは、プロジェクトが再生中でも停止していても実行できます。

サイクルモードがオフのときは、再生中に受信したすべてのMIDIイベントが含まれるリージョンがFlashback Captureによって作成されます。サイクルモードでは、Flashback Captureを使って、MIDIイベントを受信する新しいサイクルごとに新規テイクリージョンを作成できます。

再生が停止すると、最後の再生以降に受信したすべてのMIDIイベントが含まれる別のリージョンがFlashback Captureによって作成されます。ただし、MIDIイベントの受信が20秒間中断されると、中断の前に受信したMIDIイベントは破棄されます。再生の停止中に、いくつかのMIDIイベントを演奏してから1.5小節以上の中断があった場合、中断の前のノートはリージョンの表示部分には含まれません。作成したリージョンにそれらのMIDIイベントを含めたい場合は、リージョンの左側の境界をドラッグして、含めたいMIDIイベントを表示させます。

再生モードおよび停止中のいずれの場合も、Flashback CaptureによってMIDIノートとMIDIコントロールチェンジメッセージが取り込まれます。「MIDIリージョンと一緒にオートメーションを記録」が有効なときは、さらに再生モードのボリューム、パン、プラグインパラメータの調整も取り込まれます。詳しくは、オートメーションモードを選択するを参照してください。

注記: コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン  と、ショートカットメニューの「Flashback Capture」が、淡色表示の状態から有効な状態に変わり、MIDIが取り込まれてリージョンとしてプロジェクトに追加できるようになったことが示されます。

Flashback Captureを使用して一番新しいMIDI演奏を呼び出す

  • Logic Proで、ソフトウェア音源トラックにフォーカスがあることを確認してから、以下のいずれかの操作を行います:

    • コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン  をクリックします(またはShift+Rキーを押します)。

    • Controlキーを押しながらコントロールバーの「録音」ボタン  をクリックし、ショートカットメニューから「Flashback Capture」を選択します。

      演奏を含むMIDIリージョンが再生ヘッドの位置に作成されます。

テンポ情報を含めずにMIDIノートを取り込むには、Controlキーを押しながら「Flashback Capture」ボタンをクリックしてから、「ストップモードでMIDIのFlashback Captureを実行」をオフにします。この設定をオフにすると、演奏したすべてのノートがFlashback Captureによって1ティックの長さで現在の再生ヘッドの位置に配置されます。

サイクルモードでFlashback Captureを使ってテイクリージョンを作成する

  1. 「Logic Pro」で、「設定」>「録音」と選択してから、「トラック録音が重複する場合」領域で、「MIDI」の「サイクルオン」ポップアップメニューから「テイクフォルダを作成」を選択します。

  2. サイクルモードを有効にします。

  3. 再生を開始し、MIDIイベントを作成/実行します。

  4. 演奏が終わったら、以下のいずれかの操作を行います:

    • コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン  をクリックします(またはShift+Rキーを押します)。

    • Controlキーを押しながらコントロールバーの「録音」ボタン  をクリックし、ショートカットメニューから「Flashback Capture」を選択します。

Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.
役に立ちましたか?
入力可能な文字数: 250
入力可能な文字数は 250 です。
フィードバックありがとうございます。
Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.