Mac用Logic Proでキーコマンドをブラウズする/読み込む/保存する

「キーコマンド」ウインドウを開くと、キーコマンドのブラウズと検索ができます。

図。キーコマンドを検索:する。

キーコマンドセットを切り替えたり、読み込んだり、書き出したりすることもできます。これは、一時的に別のユーザのLogic Proシステムで作業する必要がある場合に便利です。ほかのシステムの設定を変えずに、個人用キーコマンドを使用できます。

キーコマンドをブラウズする

Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

  • キーコマンドグループのすべてのキーコマンドの表示/非表示を切り替えるには: そのグループの横の開閉用矢印ボタンをクリックします。

  • すべてのキーコマンドグループのキーコマンドの表示/非表示を切り替えるには: 以下のいずれかの操作を行います:

    • Optionキーを押しながら、いずれかのキーコマンドグループの横にある開閉用矢印ボタンをクリックします。

    • 「キーコマンド」ウインドウの左上で「アクション」ポップアップメニュー  をクリックしてから、「すべてを表示」を選択します。すべてのキーコマンドを非表示にするには、「すべてを非表示」を選択します。

    キーコマンドグループを展開すると、選択したキーコマンドが見えなくなる場合があります。「アクション」ポップアップメニューをクリックしてから「選択部分へジャンプ」を選択することで、選択したキーコマンドに素早く戻ることができます。

  • キーコマンドのリストをフィルタするには: 以下のいずれかのフィルタボタンをクリックします:

    • すべて: すべてのキーコマンドを表示します。

    • 使用: 割り当てられているキーコマンドのみを表示します。

    • キー: キーボードに割り当てられているキーコマンドのみを表示します。

    • Touch Bar: Touch Barに割り当てられているキーコマンドのみを表示します。

    • 未使用: 割り当てられていないキーコマンドのみを表示します。

    • カスタマイズ済み: ユーザがカスタマイズしたキーコマンドのみを表示します。

    • 複数使用: 複数のウインドウで使用されるキーコマンドのみを表示します。

    • 競合: ほかのキーコマンドと競合するキーコマンドのみを表示します。

    • 押下: 「押下」ボタンを有効にしておくと、キーボードのキーの組み合わせを押したときに、そのキーを使用するすべてのキーコマンドが表示されます。

キーコマンドを検索する

  • Logic Proで、検索フィールドに検索語を入力します。

検索フィールドの右にある消去ボタン をクリックすると、検索語を消去できます。以前の検索語を使用するには、検索フィールドの左にある虫眼鏡アイコンをクリックしてから、ポップアップメニューから検索語を選択します。以前の検索語をすべて消去するには、虫眼鏡をクリックしてから、ポップアップメニューから「消去」を選択します。

キーコマンドセットを選択する

Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

  • 「Logic Pro」>「キーコマンド」>「プリセット」と選択します。

  • 「キーコマンド」ウインドウの左上で「アクション」ポップアップメニュー  をクリックしてから、「プリセット」を選択します。

デフォルトのキーコマンドセットと、カスタムのキーコマンドセットが表示され、キーコマンドセットを素早く切り替えることができます。

キーコマンドセットを読み込む

  1. Logic Proで、「キーコマンド」ウインドウの左上にある「アクション」ポップアップメニュー  をクリックしてから、以下のいずれかを選択します。

    • キーコマンドを読み込む: 「キーコマンド」ウインドウのキーコマンドすべてを読み込んだキーコマンドで上書きします。

    • 選択項目にキーコマンドを読み込む: 「キーコマンド」ウインドウで選択したキーコマンドのみを読み込んだキーコマンドで上書きします。

  2. 表示されるダイアログで、読み込みたいキーコマンドセットを選択します。

キーコマンドセットを保存する

  • Logic Proで、「キーコマンド」ウインドウの左上にある「アクション」ポップアップメニュー  をクリックしてから、以下のいずれかを選択します。

    • 保存: すべてのキーコマンドとその割り当てを、現在読み込まれているキーコマンドセットに保存します。

      「アクション」ポップアップメニューの「プリセット」サブメニューに、現在読み込まれているキーコマンドセットがチェックマークで示されます。

    • 別名で保存: ダイアログが開き、現在のキーコマンドを新しいキーコマンドセットに保存できます。

      デフォルトの場所は「~/ミュージック/Audio Music Apps/Key Commands/」ですが、コンピュータ上の任意の場所に移動してキーコマンドセットを保存できます。

キーコマンドをスプレッドシートに書き出す

スプレッドシートを使ってキーコマンドとその割り当てのリストを作成できます。

  1. Logic Proで、「キーコマンド」ウインドウの左上で「アクション」ポップアップメニュー  をクリックしてから、「クリップボードにキーコマンドをコピー」を選択します。

    次に、スプレッドシートアプリケーションで標準の貼り付けコマンド(Command+V)を使って、キーコマンドとその割り当てのリストを作成できます。

  2. スプレッドシートアプリケーションで、空のスプレッドシートを開き、Command+Vキーを押して、コピーされたキーコマンドをスプレッドシートにペーストします。

ヒント: 「キーコマンド」ウインドウの検索フィールドを使用すると、語句を検索して、その検索語に一致するキーコマンドのみを書き出すことができます。

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