Mac用Logic Proのトラック領域でオーディオのピッチを編集する

オーディオトラックエディタでFlex Pitchがオンのときは、オーディオトラックのリージョンのタイミングをクオンタイズ(自動補正)することができます。この機能は特に、トラックのリージョンのノートは正しいけれども、プロジェクトのテンポとリージョンが少々ずれている場合に便利です。

タイミングをクオンタイズすると、選択したトラック上の選択したリージョンが、選択した音価に調整されます。リージョンのタイミングのクオンタイズは、ドラム、単音楽器、および多声楽器で行うことができます。タイミングクオンタイズの基準として使用すべき音価が不明な場合は、に一致する音価から始めるとよいでしょう。つまり、プロジェクトの拍が16分音符間隔の場合は、音価を16分音符に設定するということです。クオンタイズの結果が気に入らない場合は、次に高いまたは次に低い音価を使用してやり直し、満足のいく結果になるまで繰り返します。

オーディオトラックのリージョンのタイミングをクオンタイズする

  1. Logic Proのオーディオトラックエディタのメニューバーで、「Flexを表示/非表示」ボタン  をクリックします。

  2. オーディオトラックエディタのメニューバーで「Flexモード」ポップアップメニューから「Flex Pitch」を選択します。

  3. クオンタイズしたいリージョンを選択します。

  4. 「タイムクオンタイズ」ポップアップメニューから、タイミングのクオンタイズの基準とする音価を選択します。

    図。「タイムクオンタイズ」ポップアップメニューと「強さ」スライダ。
  5. クオンタイズの強さを減らすには、「強さ」スライダを左にドラッグします。

Flex編集について詳しくは、Logic ProのFlex TimeとFlex Pitchの概要を参照してください。

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