FIND

FIND関数は、ある文字列の中で、指定した文字列が開始する位置を返します。

FIND(検索文字列, 対象文字列, 開始位置)

検索文字列: 検索する文字列値

対象文字列: 検索する文字列値。

開始位置: 指定した文字列内のどの位置からアクションを開始するかを指定する数値(オプション)。 開始位置」は、1以上で、「対象文字列」の文字数以下にする必要があります。省略した場合、「開始位置」は1になります。

参考

  • 大文字と小文字も区別します。空白の個数も一致している必要があります。ワイルドカードは使用できません。検索対象にワイルドカードを使用する場合や、大文字小文字を無視する場合は、SEARCH関数を使用してください。

  • 開始位置」を指定すると、「対象文字列」の先頭からではなく、指定した開始位置から「検索文字列」を検索できます。これは、「対象文字列」に複数の検索文字列が含まれており、最初の検索文字列よりあとの位置から検索を開始する場合に特に便利です。

「=FIND("e", "where on earth")」は3を返します。文字列「where on earth」の3文字目に「e」があります。

「=FIND("e", "where on earth", 8)」は10を返します。8文字目である「on」の「n」から検索を始めると、「earth」の「e」が最初に見つかります。

「=FIND(REGEX("([A-Z0-9a-z._%+-]+)@([A-Za-z0-9.-]+\.[A-Za-z]{2,4})"), "Where does marina@example.com start?")」は、ソース文字列の中で最初のメールアドレスの開始位置である12を返します。

関連項目EXACTSEARCH
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