EFFECT

EFFECT関数は、年間の名目金利と1年あたりの複利回数に基づく、年間の実効金利を返します。引数は両方とも数値です。

EFFECT(表面利率, 複利計算回数)

表面利率: 債券の表面利率。 表面利率」は、小数(例: 0.08)またはパーセント記号付き(例: 8%)で入力します。

複利計算回数: 年間複利回数。 複利計算回数」は0よりも大きい必要があります。

実際の金利(実効金利)は、複利の付けかたによって、表面利率とは異なります。次の例では、預金口座の表面利率(「名目利率」)を5.00%としています。

「=EFFECT(0.05,365)」は約5.12674964674473%を返します。これは、毎日5%の複利が付く場合の年間の実効金利です(「複利計算回数」は365)。

「=EFFECT(0.05, 12)」は約5.1161897881733%を返します。これは、毎月5%の複利が付く場合の年間の実効金利です。

「=EFFECT(0.05, 4)」は約5.09453369140622%を返します。これは、四半期ごとに5%の複利が付く場合の年間の実効金利です。

「=EFFECT(0.05, 2)」は約5.06249999999999%を返します。これは、半年ごとに5%の複利が付く場合の年間の実効金利です。

「=EFFECT(0.05, 1)」は約5%を返します。これは、毎年5%の複利が付く場合の年間の実効金利です。この例では、臨時の複利計算はないため、表面利率と年間の実効金利は同じです。

関連項目NOMINAL
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