INDIRECT

INDIRECT関数は、文字列値で指定したアドレスで参照されるセルまたは範囲の内容を返します。

INDIRECT(参照文字列, 参照形式)

参照文字列: セルアドレスを示す文字列値。

参照形式: アドレスのスタイルを指定するモード値(オプション)。

A1(TRUE、1、または省略): アドレスフォーマットは、列には文字を、行には数字を使用する必要があります。

R1C1(FALSE): アドレスはR1C1のフォーマットを使用する必要があります。R1はセルの行番号、C1は列番号です。

参考

  • 指定するアドレスは、1つのセルだけでなく範囲を参照することもできます(例: 「A1:C5」)。範囲を参照する場合は、INDIRECT関数で返される配列を別の関数の引数として使用できます。例:

    「=SUM(INDIRECT("A1:C5", 1))」は、セルA1〜C5のアドレスで参照されているセルの値の合計を返します。

  • 明示的な共通部分演算子を使用して、数式からスピル配列の代わりにただ1つの値が返されるように強制できます。

セルA1の値は99、セルA20の値はA1であるとします:

「=INDIRECT(“A20”)」は99を返します。これはセルA1の値です。

関連項目INDEX
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