PROB

PROB関数は、個々の値の確率が分かっている場合に、値の集合の確率を返します。

PROB(数値/数値群, 確率値, 下限, 上限)

数値群: 数値を含む集合

確率値: 確率値を含む集合。 確率値」は数値を含み、その数値の合計は1以下でなければなりません。文字列値は無視されます。

下限: 確率を知りたい値の下限または下界を表す数値。

上限: 確率を知りたい値の上限または上界を表す数値(オプション)。

参考

  • PROB関数は、指定した下限値以上で指定した上限値以下の、集合内のすべての値に関連付けられた確率を合計します。「上限」を省略した場合、PROBは、指定した下限に等しい単一の数値の確率を返します。

  • 2つの集合は同じ寸法でなければなりません。文字列値が集合に含まれている場合、無視されます。

特定の調査研究で、人々に12〜16の中から数字を選択してもらいます。次の表では、セルA1:A5には有効な選択肢(12〜16)が含まれます。調査の参加者が選択した各数字の百分率(小数で表示)が、B1:B5に含まれます。

A

B

1

12

0.17

2

13

0.32

3

14

0.15

4

15

0.19

5

16

0.17

「=PROB(A1:A5, B1:B5, 15,16)」は、選択された数字が15または16である確率0.36を返します。

「=PROB(A1:A5, B1:B5, 14)」は、選択された数字が14である確率0.15を返します。

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