FLOOR

FLOOR関数は、数値を0の方向に丸め、指定した基準値の最も近い倍数にします。引数は両方とも数値です。

FLOOR(端数処理対象の数値, 基準値)

端数処理対象の数値: 端数処理する数値。

基準値: 最も近い倍数を調べるのに使用する数値。 基準値」は、「端数処理対象の数値」と同じ符号でなければなりません。

「=FLOOR(0.25, 1)」は、0.25未満の(ゼロに近い)、最も近い1の倍数である0を返します。

「=FLOOR(1.25, 1)」は、1.25未満の最も近い1の倍数である1を返します。

「=FLOOR(5, 2)」は、5未満の最も近い2の倍数である4を返します。

「=FLOOR(73, 10)」は、73未満の最も近い10の倍数である70を返します。

「=FLOOR(-0.25, -1)」は、-0.25より大きい(ゼロに近い)、最も近い-1の倍数である0を返します。

「=FLOOR(9, 2.5)」は、9未満の最も近い2.5の倍数である7.5を返します。

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