Mac用Logic ProのMIDIリージョンでビートマッピングを使う

MIDIリージョンをビートマッピングすれば、プロジェクトのテンポを調整して、リージョンに自由に録音されたノートの位置をルーラ内のにそろえることができます。

MIDIリージョンにビートマッピングを適用する

  1. Logic Proで、ビートマッピングを行いたいリージョン(複数も可)を選択します。

    選択したリージョンが「ビートマッピング」トラックに表示されます。

    ヒント: 拡大すると、より高い精度で作業できます。

  2. 「ビートマッピング」トラックで、MIDIノートに関連付けたい最初の(一番左の)ルーラの位置をクリックします。

    ルーラをクリックした位置に縦線が表示されます。

  3. 線の下部をドラッグし、ルーラの位置にマップするノートの開始位置にそろえます。

    線がノートの開始位置と合うよう調整されます。「テンポ」トラックが表示されている場合は、ルーラの位置にテンポチェンジが表されます。

    図。ルーラから選択したノートにドラッグ中の線が表示された「ビートマッピング」トラック。

    テンポチェンジが自動的に挿入され、「テンポ」トラックに表示されます。

  4. 左から右に移動しながら、選択したリージョン内の後続のノートをビートマッピングします。この手順を繰り返します。

  5. リージョン内でノートの存在しない場所にルーラの位置を接続するには、Controlキーを押したまま接続線を引きます。こうすると、線を任意のサブディビジョンに(ノートイベントがない場所にも)スナップできます。

  6. ビートマッピングを消去するには、消しゴムツールでダブルクリックするか、選択してDeleteキーを押します。

  7. すべてのビートマッピングを消去するには、「ビートマッピング」トラックのヘッダ(コントロール以外の場所)をクリックしてトラック内のすべてのデータを選択し、Deleteキーを押します。

    Deleteキーを使用する場合は、選択されているほかのイベントやリージョンを誤って削除しないように注意してください。

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