Mac用Logic Proのコントロールサーフェスグループを作成する

複数のコントロールサーフェスを持っている場合は、コントロールサーフェスグループを作成してコントロールサーフェス間の関係を定義できます。コントロールサーフェスグループを作成すると、複数のデバイスをまとめて単一の統合バーチャルコントロールサーフェスとして扱うことができます。

コントロールサーフェスグループは最大20個まで作成できます。各グループには好きな数だけ物理デバイスを追加できます。制限となるのは使用可能なポート数だけです。

グループ内のデバイスにはデフォルトの動作を個別に設定できます。詳しくは、コントロールサーフェスのデバイスパラメータを参照してください。

注記: Luaスクリプトによって作成されたアサインは、デバイスの名前が付いた最上位レベルのモードなしゾーンにまとめられます。これらのアサインは常にアクティブになり、「コントロールサーフェスグループ1」で操作できます。

コントロールサーフェスグループを作成する

  1. 「Logic Pro」>「コントロールサーフェス」>「設定」と選択して「コントロールサーフェス設定」ウインドウを開きます。

  2. 設定ウインドウで、グループ化したいコントロールサーフェスのアイコンをドラッグして横一列に並べます。

    アイコンの並び順(左から右)に従って、トラックとパラメータがグループ化されたコントロールサーフェスに割り振られて表示されます。

    図。コントロールサーフェスグループが表示された「コントロールサーフェス設定」ウインドウ。

2台のコントロールサーフェスを独立して使用する

  1. 「Logic Pro」>「コントロールサーフェス」>「設定」と選択して「コントロールサーフェス設定」ウインドウを開きます。

  2. 設定ウインドウで、コントロールサーフェスのアイコンを別々の列(上下)に配置します。

下の図では、いくつかのデバイスを複数のグループに分けています:

図。複数のコントロールサーフェスグループが表示された「コントロールサーフェス設定」ウインドウ。

一番上の列は、Logic ControlとLogic Control XTで構成され、16チャンネルを持つ単一のコントロールサーフェスグループになります。Logic Controlでチャンネル1~8、XTユニットでチャンネル9~16を制御します。

2列目は、HUIとMackie Control C4で構成される2つ目のコントロールサーフェスグループになります。これらで音源(チャンネル1~8)とAux(チャンネル9~16)を制御します。

3列目は、Oxygen 25のみが含まれるコントロールサーフェスグループになります。

各グループには、フリップモード、表示モード、プラグインパラメータのバンクオフセットなどを個別に設定できます。これにより、各グループからLogic Proのミキサーの異なるセクションを操作、編集、自動化できます。

例えば上記の例では、1列目のコントロールサーフェスでオーディオトラックとMIDIチャンネルを制御し、2列目のHUIでグループ定義を編集し、C4でAuxチャンネルストリップ1~8を制御しています。Oxygen 25はLuaスクリプトでサポートされるデバイスなので、デフォルトのモードなしゾーンにアサインされるよう設定されています。デバイスの位置と用途は自由に設定できます。

注記: 画面上のコントロールサーフェスの配置は通常、物理的な配置と同じにします。

コントロールサーフェスグループを作成したら、設定ウインドウでグループの動作を変更できます。詳しくは、コントローラサーフェスのグループパラメータの概要を参照してください。

Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.
役に立ちましたか?
入力可能な文字数: 250
入力可能な文字数は 250 です。
フィードバックありがとうございます。
Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.