Mac用Logic ProのUltrabeatのアサインメントセクション

アサインメントセクションには、ドラムキットのすべてのサウンドが表示されます。次の操作が可能です:

  • サウンドの選択、整理、および命名

  • ほかのUltrabeatの設定やSampler音源からのサウンドの読み込み

  • 各サウンドの相対レベルとパン位置の設定

  • ドラムキット内のサウンドのミュートとソロ

図。アサインメントセクションのパラメータ。

アサインメントセクションのパラメータ

  • 「マスターボリューム」スライダ: ドラムキット内のすべてのドラムサウンドのレベル、つまりすべてのドラムサウンドによる全体のミックスレベルを調節します。

  • ボリュームスライダ: 青色スライダをドラッグして、サウンドのボリュームを設定します。すべてのドラムサウンドレベルが青色スライダで示され、キット内での相対レベルの概要を把握できます。

  • キーボード: MIDI情報を受信したときのディスプレイとして動作します。キーをクリックすると、対応する行のサウンドが鳴ります。

  • 「M」(ミュート)ボタン: ドラムキット内の1つ以上のサウンドがミュート(無音)になります。

  • 「S」(ソロ)ボタン: 1つ以上のドラムサウンドを個別に聴くことができます。ほかの(ソロになっていない)ドラムサウンドはミュートされます。

  • パンノブ: ステレオ空間(パン)でのドラムサウンドの位置を調整します。

  • 「Output」ポップアップメニュー: 各ドラムサウンドを個々の出力サブグループまたは出力(サブグループ)ペアに個別にルーティングするときに使用します。Ultrabeatは、マルチ出力音源として挿入するときに8系統の独立したステレオおよび8系統の独立したモノ出力を備えています。必要に応じて使用できる25のサブグループ(キット内のサウンドごとに1つ)もあります。

    Mac用Logic Proでマルチ出力音源を使うを参照してください。

    • 「Main」(1 - 2)以外のサブグループの出力または出力ペアにルーティングされるドラムサウンドは、メイン出力チャンネルストリップから自動的に削除されます。

    • 「Main」(1 - 2)以外のサブグループの出力または出力ペアを選択すると、サウンドをAuxチャンネルストリップへルーティングします。

    • 各サウンドを個別のサブグループに割り当てることも、複数のサウンドを同じサブグループに割り当てることもできます。各サブグループは対応するAuxチャンネルストリップにルーティングされます。そのため、Auxチャンネルストリップに挿入されたエフェクトによって、サウンドを個別に処理したり、グループ化したサウンド(例えばすべてのタム)を処理したりできます。

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