Mac用Logic Proでオートメーションポイントの範囲を調整する

トラック全体のオートメーションデータをまとめて調整できます。トラックがグループに含まれていて、グループ設定ウインドウで関連する設定が選択されているときは、グループ内のすべてのトラックのトラックオートメーションデータがそれに応じて調整されます。ただし、各トラックのパラメータの相対値は維持されます。

トラックヘッダのトリム機能を使うと、トラック全体のオートメーションポイント、または「オートメーションパラメータ」ポップアップメニューに同じパラメータが表示される複数の選択したトラックのオートメーションポイントを調整できます。

オートメーションポイントの範囲を調整する

  • Logic Proをオートメーションモードにして、トラックヘッダの数値ディスプレイにポインタを置き(パラメータの値が「トリム」に変わります)、縦方向にドラッグして値(オフセットまたはトリムの量)を変更します。

    図。トラックヘッダの数値ディスプレイでトリム値をドラッグ。

    オートメーションポイントの範囲を調整する場合、値の相対差は保持されます。いずれかのオートメーションポイントの値が最小値または最大値に達すると、値をそれ以上調整できなくなります。この動作は、Optionキーを押さえたままドラッグすると無効にできます。

    ヒント: 「トリム」フィールドが表示されない場合は、トラックヘッダとトラック左端の境界線にポインタを置いてから、(サイズ変更ポインタが表示されたとき)線を左右にドラッグしてトラックヘッダのサイズを変更します。

マウスボタンを放すと、数値ディスプレイが元に戻り、再生ヘッドの位置で有効になっているオートメーションパラメータの値が表示されます。

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