Mac用Logic Proプロジェクトを開く

既存のプロジェクトの作業を再開するときは、プロジェクトを開きます。一度に複数のプロジェクトを開いて、プロジェクト間でデータをコピーまたは移動したり、1つのプロジェクトの複数のバージョンを比較したりすることもできます。

旧バージョンのLogic Proで作成されたプロジェクトを開く

Logic Pro 5以降で作成されたプロジェクトを開くことができます。Logic Proで保存されたプロジェクトには、旧バージョンのLogic Proとの下位互換性はありません

旧バージョンのLogic Proで作成されたプロジェクトを開くと、Logic Proプロジェクトに変換されます。「保存」ダイアログで、変換されたプロジェクトをプロジェクトパッケージまたはプロジェクトフォルダのどちらで保存するかを選択できます。

Logic Proの起動時に自動的にプロジェクトを開くように変更できます。「Logic Pro」>「設定」>「一般」>「プロジェクト処理」パネルで、起動時のアクションを選択します。「プロジェクト処理」設定を参照してください。

Logic Proプロジェクトを開く

  1. Logic Proで、「ファイル」>「開く」と選択します(またはCommand+Oキーを押します)。

    図。「開く」ダイアログ。プロジェクトをブラウズ。

    別のプロジェクトがすでに開いている場合は、開いているプロジェクトを閉じるかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。「Logic Pro」>「設定」>「一般」>「プロジェクト処理」パネルで、このダイアログを表示しないように設定できます。

  2. ファイルを選択して、「開く」をクリックします。

Logic Proプロジェクト(またはMIDIファイル)をDockのLogic Proアイコンの上にドラッグして、プロジェクト(またはファイル)開くこともできます。

最近開いたプロジェクトを開く

  • Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

    • 「ファイル」>「最近使った項目を開く」と選択して、プロジェクトを選択します。

    • プロジェクト選択ウインドウで、「最近使った項目」をクリックして、プロジェクトをダブルクリックします。

「メニューを消去」を選択すると、「最近使った項目を開く」サブメニューのすべての項目が消去されます。

ヒント: Logic Proの起動時に、最後に開いていたプロジェクトを自動的に開くことができます。「Logic Pro」>「設定」>「一般」>「プロジェクト処理」で「起動時のアクション」を「最後に使ったプロジェクトを開く」に設定します。

デモプロジェクトを開く

  1. Logic Proで、「ファイル」>「新規」と選択します(またはCommand+Nキーを押します)。

  2. プロジェクト選択ウインドウの左側の「デモプロジェクト」を選択します。

  3. 右側のいずれかのデモプロジェクトをダブルクリックします。

複数のプロジェクトを開く

  1. Logic Proで、1つのプロジェクトを開いてから、ほかのプロジェクトを開きます。

  2. 表示されるダイアログで、「閉じない」をクリックします。

重要: デフォルトでは、Logic Proプロジェクトを開くと現在開いているプロジェクトが閉じます。複数のプロジェクトを開いたままにするには、「Logic Pro」>「設定」>「一般」と選択し、「プロジェクト処理」タブをクリックしてから、「プロジェクトを開くとき」ポップアップメニューから「現在のプロジェクトを開いたままにする」を選択します。「プロジェクト処理」設定を参照してください。

開いている複数のプロジェクトを切り替える

  • Logic Proで、「ウインドウ」メニューの下部でプロジェクト名を選択します。アクティブなプロジェクトにはチェックマークが付いています。

キーコマンドを使って開いている複数のプロジェクトを切り替える

複数のプロジェクトを開いている場合に、現在、前、次のプロジェクトや、最大で20個のプロジェクトを開いた順に切り替えることができます。

  • 以下のいずれかのキーコマンドを使います(デフォルト割り当てなし):

    • 前のプロジェクトを選択:前回開いたプロジェクトに切り替えます。

    • 次のプロジェクトを選択:現在のプロジェクトの次に開いたプロジェクトに切り替えます。

    • プロジェクト1〜20を選択:開いた順番に基づいてプロジェクトに切り替えます。最後に開いたプロジェクトが「プロジェクト1」、その前に開いたプロジェクトが「プロジェクト2」などのようになります。

プロジェクトを開くとき、プロジェクトが自動的に解析され、プロジェクトの再生に必要なチャンネルが特定されます。再生用の完全なシグナルフロー(Aux、バス、出力を含む)に必要なプラグインのみが読み込まれます。こうすることで、プロジェクトが素早く開き、再生や編集ができる状態になります。プロジェクトでの作業中に、必要に応じてその他のプラグインが読み込まれます。トラックのヘッダにあるオン/オフボタンを使って、プロジェクトを開くときにトラックが読み込まれないようにすることができます。

「プロジェクト設定」>「一般」で「プロジェクトの再生に必要なプラグインのみを読み込む」チェックボックスを選択すると、プラグインが動的に読み込まれます。

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