iPhoneのカメラを使ってシネマティックモードでビデオを撮影する

シネマティックモードでは、ビデオの被写体をくっきりさせながら前景と背景を美しくぼかす被写界深度エフェクトが適用されます。ビデオの被写体を自動的に認識し、撮影中に焦点を合わせ続けます。新しい被写体が認識されると、自動的に焦点ポイントが移動します。焦点ポイントは、撮影中に手動で調整することも、あとで写真アプリで変更することもできます。

シネマティックモードは、対応しているモデルで利用できます。

  1. iPhoneで「カメラ」 を開きます。

  2. シネマティックモードを選択してから、撮影の前に以下のいずれかの操作を行います:

    • 被写界深度調整ボタン をタップし、スライダを左右にドラッグして被写界深度エフェクトを調整します。

    • 対応しているモデルでは、「1x」の横にある「2」または「3」をタップするとズームインできます。

    • iPhone 14モデル、iPhone 15モデル、およびiPhone 16モデルでは、クイック切り替え機能を使用して、ビデオの解像度やフレームレートを変更できます。

  3. 撮影ボタンをタップするか、いずれかの音量ボタンを押すと録画が開始されます。

    • 画面上の黄色の枠線は、その人に焦点が合っていることを示します。グレイのフレームは、人が検出されているけれど、焦点が合っていないことを示します。焦点を変更するにはグレイのボックスをタップします。もう一度タップすると、その人に焦点がロックされます。

    • ビデオに人が映っていない場合は、画面のどこかをタップして焦点ポイントを設定します。

    • 画面をタッチして押さえたままにすると、焦点が一定の距離でロックされます。

    • iPhone 15 ProモデルおよびiPhone 16 Proモデルでは、「2x」をタップするとズームします。または、iPhoneの画面をピンチすると連続的にズームイン/アウトします。

  4. 撮影ボタンをタップするか、いずれかの音量ボタンを押すと録画が停止されます。

ヒント: 対応しているモデルでは、カメラコントロールを使用して被写界深度エフェクトを調整できます。「カメラコントロール」設定を選択して調整するを参照してください。

シネマティックモードでビデオを撮影したあとで、シネマティックエフェクトを削除したり、変更したりできます。シネマティックモードのビデオを編集するを参照してください。

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