Mac用Logic Proでトラックを録音可能にする

トラックヘッダの「録音可能」ボタン を使って、トラックを録音可能な状態にします。「録音可能」ボタンには、ハードウェアマルチトラックレコーダーの対応するボタンと同様、以下の状態があります:

  • オフ(グレイ)

  • 録音可能(赤く点滅)

  • 録音中(赤く点灯)

  • 録音可能な状態の1つのトラック(グレイに赤い「R」の文字。手動で録音可能にされたトラックがない場合、フォーカストラックに表示されます)

1つのトラックに録音する場合は、トラックを選択し、録音モードにします(「録音可能」ボタンの「R」が赤になります)。1つのトラックに録音するときは「録音可能」ボタンをクリックする必要はありません。

注記: デフォルトでは、フォーカストラックが録音可能になっています。「自動録音を可能にする」設定で、選択したすべてのソフトウェア音源トラックが録音可能になるように選択できます。「録音」設定を参照してください。

複数のトラックに録音する場合は、トラックの「録音可能」ボタンをクリックします。トラックを選択する必要はありません。各オーディオトラックに異なるオーディオ入力が選択されていることを確認してください。(複数のソフトウェア音源トラックでは、MIDI入力ポート/チャンネルは同じでも異なっていてもかまいません。)手動で録音可能な状態にしたトラックがある場合、フォーカストラックの「録音可能」ボタンの「R」は赤に変わりません。同じチャンネルストリップに複数のトラックが割り当てられている場合、新しいオーディオリージョンはそのチャンネルストリップに割り当てられているフォーカストラックに録音されます。録音可能になっているどのトラックもフォーカストラックでない場合、リージョンは最初(一番上)のトラックに録音されます。複数のオーディオトラックに録音するを参照してください。

複数のソフトウェア音源トラックを録音可能にすると、新しいMIDIリージョンはフォーカスMIDIトラックとその他の録音可能なMIDIトラックに録音されます。複数のソフトウェア音源トラックに録音するを参照してください。

ヒント: Optionキーを押しながらトラックの「録音可能」ボタンをクリックすると、そのトラックだけを録音可能にする(ほかに録音可能トラックがないようにする)ことができます。また、Optionキーを押しながら録音可能になっている(赤く点滅している)「録音可能」ボタンをクリックすると、録音可能になっているすべてのトラックを録音可能でなくすことができます。

注記: 「Logic Pro」>「設定」>「詳細」で「すべての機能を有効にする」が選択されている場合は、「録音を可能にする」ボタンに「R」の文字が表記されます。「すべての機能を有効にする」が選択されていない場合は、トラックが録音可能状態になると赤く点灯する円が表示されます。

1つのトラックを録音可能にする

  • Logic Proで、ほかに選択されているトラックや録音可能になっているトラックがない状態で、1つのトラックを選択します。

複数のトラックを録音可能にする

  • Logic Proで、録音したいトラックごとに、トラックヘッダの「録音可能」ボタンをクリックします。

トラック領域で、1つのトラックを選択するか入力ソースの異なる複数のトラックを選択したあと、「トラックの録音可能を切り替え」キーコマンド(デフォルトはControl+Rキー)を使ってトラックを録音可能にすることもできます。

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