iPad用Logic Proで一番新しいオーディオ演奏を取り込む

Flashback Captureを使って、iPad用Logic Proが録音中でない場合でも、一番新しいオーディオ演奏をオーディオトラックに取り込むことができます。オーディオの取り込みは、プロジェクトの再生中にのみ行うことができます。プロジェクトが停止しているときには、オーディオは取り込まれません。オーディオの複数のセクションを取り込むには、再生を停止し、再生ヘッドを別の位置に移動して、再生を再開します。

Flashback Captureは、トラックに入力オーディオ信号があるときに演奏を保存しますが、無音があるときには保存しません。プロジェクトは4秒以上、再生する必要があります。Flashback Captureは最大1分のオーディオを保存できます。取り込まれる録音には、最後にフォーカスされたオーディオトラックの設定が使用されます。例えば、チャンネル入力1と2を使用してステレオで録音するように設定されたオーディオトラックを最後にフォーカスしていた場合は、続いて取り込まれる録音にもこれらの設定が使用されます。

注記: コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン  と、「録音」ボタン  のショートカットメニューの「Flashback Capture」が、淡色表示の状態から有効な状態に変わり、オーディオが取り込まれてリージョンとしてプロジェクトに追加できるようになったことが示されます。

一番新しいオーディオ演奏を取り込む

  1. Logic Proで、オーディオトラックをタップしてフォーカスを与えます。

  2. コントロールバーの「再生」ボタンをタップして、歌唱や楽器の演奏を行います。

    プロジェクトの再生中に入力オーディオが取り込まれます。

  3. 一番新しいオーディオ演奏を含むリージョンを作成するには、オーディオトラックにフォーカスがあることを確認してから、以下のいずれかの操作を行います:

    • コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン をタップします。

      注記: コントロールバーに「Flashback Capture」ボタンが表示されていない場合は、コントロールバーをカスタマイズしてボタンを追加できます。コントロールバーのコントロールを変更するを参照してください。

    • コントロールバーの「録音」ボタン をタッチして押さえたままにしてから、「Flashback Capture」をタップします。

      注記: 「Flashback Capture」はコントロールバーに「Flashback Capture」ボタンが表示されないときにショートカットメニューでのみ使用できます。

      入力オーディオが検出された位置に、オーディオリージョンが作成されます。

      注記: 手順2で再生を停止してから再開した場合は、手順3を繰り返して、プロジェクトが再生されたタイミングに対応する別個のオーディオリージョンを作成できます。

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