iPad用Logic Proでオートメーションをコピーする

「コピー」ボタン  を選択した状態で、オートメーションポイントをトラックレーンにドラッグしてコピーします。また、標準のコピー&ペースト手順を使用することもできます。コピーアクションにより、オートメーションポイントがクリップボード上に配置され、オートメーション表示ではなくても、これを同じトラック上の複数の場所やほかのトラックにペーストできます。

外付けキーボードで標準のキーボードショートカットCommand+C(コピー)、Command+V(ペースト)を使用できます。

また、トラックを複製するときに、トラックオートメーションを新しいトラックにコピーできます。

同じトラック内のオートメーションをコピーする

  1. (トラックオートメーションの場合は)トラック領域のメニューバー、または(リージョンオートメーションの場合は)エディタ領域のメニューバーで「オートメーション表示」ボタン  をタップするか、外付けキーボードのAキーを押します。

  2. 2つの領域のいずれかで、「移動」ボタン をタップします。

  3. コピーしたいオートメーションポイントを選択します。従って、オートメーションカーブの一部が選択されます。

  4. 「コピー」ボタン  をタップして選択し(コピーモードが有効であることを示す「コピー」というラベルが表示されます)、選択したオートメーションポイントのいずれか、または線分をタッチして押さえたままにしてから、選択部分をトラックレーン上で左右にドラッグします。

    選択したオートメーションがコピーされ、既存のオートメーションポイントが新しい位置で上書きされます。オートメーションポイント上を通る縦線がルーラまで延長され、配置に役立ちます。現在のスナップ値が適用されます。

  5. さらに多くのオートメーションポイントをコピーしたい場合はステップ3から繰り返し、完了したら「コピー」ボタン  をタップしてオフにします。

    オートメーションカーブ上のオートメーションポイントまたは線分をコピーするときに、選択部分を縦に移動して、値をそれに応じて変更することもできます。

ヒント: 「コピー」ボタン  をタッチして押さえたままにするか、外付けキーボードのOptionキーを押さえたままにすると、一時的にコピーモードに切り替わります(「コピー」ボタンの選択中、「コピー」というラベルは表示されません)。オートメーションポイントをドラッグしてコピーし、ボタンまたはキーを放すと、「コピー」ボタンが再び選択解除されます。

トラック上またはトラック間でオートメーションをコピーする

  1. (トラックオートメーションの場合は)トラック領域のメニューバー、または(リージョンオートメーションの場合は)エディタ領域のメニューバーで「オートメーション表示」ボタン  をタップするか、外付けキーボードのAキーを押します。

  2. 2つの領域のいずれかで、「移動」ボタン をタップします。

  3. コピーしたいオートメーションポイントを選択します。したがって、オートメーションカーブの一部が選択されます。

  4. 選択したオートメーションポイントのいずれかをタップしてメニューを開き、「コピー」を選択します(または外付けキーボードのCommand+Cを押します)。

    選択したオートメーションポイントがクリップボードにコピーされます。

  5. ルーラをタップして、オートメーションを配置したい位置へ再生ヘッドを移動します。

  6. オートメーションをペーストしたい(同じトラック上またはほかのトラック上にある)トラックレーンで、以下のいずれかの操作を行います:

    • オートメーションカーブの外側の領域をタップしてオートメーションポイントを選択解除し、もう一度タップしてから、ショートカットメニューの「ペースト」を選択します。

    • 画面の上部から下にスワイプしてメニューバーを表示し、「編集」をタップしてから「ペースト」を選択します。

    • 外付けキーボードでCommand+Vを押します。

    コピーされたオートメーションカーブが再生ヘッドの位置に配置され、最初のオートメーションポイントの位置が再生ヘッドの位置に合わせられます。既存のオートメーションポイントが上書きされます。ルーラ内の灰色の帯は影響を受ける範囲を示します。

選択モードを使ってオートメーションをコピーする

  1. 「選択」ボタン  をタップして選択モードをオンにしてから(「選択」というラベルが表示されます)、コピーするオートメーションポイントをタップします。

  2. 「コピー」ボタン  をタップし、選択内容をクリップボードに配置します。

    注記: ここでは、「コピー」ボタンは修飾ボタンではなく、選択したオートメーションポイントをクリップボードにコピーするアクションとして機能します。

  3. ルーラをタップして、オートメーションを配置したい位置へ再生ヘッドを移動します。

  4. 現在クリップボードに入っているオートメーションをペーストするには、以下のいずれかの操作を行います:

    • 「ペースト」ボタン  をタップします。

    • 画面の上部から下にスワイプしてメニューバーを表示し、「編集」をタップしてから「ペースト」を選択します。

    • 外付けキーボードでCommand+Vを押します。

  5. 選択内容を別の場所にもペーストしたい場合はステップ3から繰り返します。そうでない場合は「選択」ボタンをタップして選択モードをオフにします。

トラックを複製するときにオートメーションをコピーする

  1. トラック領域で、トラックのトラックアイコンをタップして選択します。

  2. トラックヘッダの上にある「トラックを複製」ボタン をタッチして押さえたままにしてメニューを開き、「コンテンツでトラックを複製」を選択します。

    すべてのトラックオートメーションを含め、選択したトラックがコピーされます。そのトラックのリージョンに含まれるリージョンオートメーションも引き継がれます。

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