iPad用Logic Proのピアノロールエディタでノートを選択する

iPad用Logic Proでは、ピアノロールエディタでのノートの選択は、iPad用Logic Proでほかの項目を選択するのと似ています。

1つのノートを選択する

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  または「ベロシティ」ボタン をタップしてから、ノートバーをタップして選択します。

    左側にある縦表示の鍵盤で対応するキーがハイライトされ、ノートのピッチが表示されます。

  2. 作業領域をタップすると、すべてのノートの選択が解除されます。

複数のノートを選択する

ほとんどの編集作業は、複数のノートにまとめて適用できます。このとき、ノートのパラメータ値を特定の値に変更するか(絶対チェンジ)か、すべてのノートに同じオフセット値を適用するか(相対チェンジ)を選択できます。

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  または「ベロシティ」ボタン  をタップしてから、「選択」ボタン  をタップして選択モードをオンにします。

    機能ボタンは消えます。

  2. 個々のノートをタップすると、そのノートの選択/選択解除が切り替わります。

  3. 複数のノートが選択されていることを確認したら、もう一度「選択」ボタン  をタップして選択モードをオフにします。

    現在の選択内容に機能ボタンが再び表示され、編集できる状態になります。編集作業は選択されたすべてのノートに適用されます。

隣接する複数のノートを選択するには、最初のノートの横の作業領域をタッチして押さえたまま、複数のノートにまたがるようにドラッグします。

モメンタリモードを使って複数ノートを選択する

ほとんどの編集作業は、複数のノートにまとめて適用できます。このとき、ノートのパラメータ値を特定の値に変更するか(絶対チェンジ)か、すべてのノートに同じオフセット値を適用するか(相対チェンジ)を選択できます。

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  または「ベロシティ」ボタン  をタップします。

  2. 「選択」ボタン  をタッチして押さえたままにするか、外付けキーボードでShiftキーを押さえたままにします。

    現在選択されている機能ボタンが一時的に選択解除されます。

  3. ボタンを押さえたままにして(またはShiftキーを押さえたままにして)、個々のノートをタップして選択/選択解除できます。

  4. 複数のノートが選択されていることを確認したら、「選択」ボタン  を放します(またはShiftキーを放します)。

    機能モードボタンが再び選択され、編集できる状態になります。編集作業は選択されたすべてのノートに適用されます。

注記: 「選択」ボタン(またはShiftキー)を放す前にいずれかの項目をタップしなければ、選択モードは有効のままになります(「トリム」、「鉛筆」、「ブラシ」、「ベロシティ」の各ボタンが非表示になります)。

ピアノロールエディタですべてのノートを選択する

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  をタップします。

  2. 作業領域をタップするとすべてのノートの選択が解除されます。もう一度タップしてメニューを開き、「すべてを選択」を選択します。

ピアノロールエディタで条件を指定してノートを選択する

選択したノートを基準に、さまざまな条件を指定してノートを選択することができます。

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  をタップします。

  2. ノートを1つタップして選択します。もう一度タップしてメニューを開き、「選択」をタップして以下のいずれかのオプションを選択します:

    • 選択項目を反転:そのトラック上のすべてのMIDIリージョンで、未選択のすべてのノートが選択され、選択中のすべてのノートの選択が解除されます。

    • 後のものすべてを選択:選択したノートからトラックの終了位置までのすべてのノートを選択します。

    • 同じサブポジションのオブジェクトを選択:例えば、選択したノートが5小節目の3拍目にある場合、そのトラック上のすべての小節の3拍目にあるすべてのノートが選択されます。

    • 同じアーティキュレーションを選択:トラック上の同じアーティキュレーション値を持つすべてのノートを選択します。アーティキュレーション値を設定するを参照してください。

    • 同じピッチのものを選択:トラック上の同じピッチのすべてのノートを選択します。

  3. 作業領域をタップしてから、もう一度タップしてメニューを開き、そこからオプションを選択することもできます:

ピアノロールエディタでノートの選択を反転する

この操作は、条件付きの選択と組み合わせて使用すると便利です。特定のピッチ(例えばキックドラムの場合はC1)のノートをすべて選択してから、選択範囲を反転して「削除」コマンドを適用します。この場合、キックドラムを除くすべてのノートが削除されます。

  1. Logic Proで、ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン  をタップします。

  2. ノートを1つタップして選択します。もう一度タップしてメニューを開き、「選択」をタップして「選択項目を反転」を選択します。

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