Motionの「クランプ」ビヘイビア

「クランプ」ビヘイビアは、アニメートされるパラメータの最小値と最大値を設定します。次のイメージでは、中央の星に2機の飛行機のシェイプに影響するように設定した「渦巻き」ビヘイビアが適用されています。その結果、飛行機は赤のアニメーションパスで示されているように、中央の星の周りを旋回します。

「キャンバス」ウインドウ。2つのオブジェクトのアニメーションパスが表示されていて、3つ目のオブジェクトに「渦巻き」ビヘイビアが適用されています

次のイメージでは、「クランプ」ビヘイビアが外側の飛行機のシェイプの「X」位置パラメータに適用されています。「最大」値は230に、「最小」値は0に設定されています。結果として、アニメーションパスが「固定され」ます。つまり、イメージは右には230ピクセルまで、左には0ポイントを超えない範囲でしか移動できなくなり、半円のアニメーションが作成されます。

キャンバス。「クランプ」ビヘイビアが周回するオブジェクトの1つに適用されているときのアニメーションパスが表示されています

円のモーションパスも実質上、半分に切られています。「最小」の値スライダに負の値を入力すると、イメージは0ポイントを超えて移動します。

「ビヘイビア」インスペクタのコントロールを使って、このビヘイビアを調整します:

  • クランプ値: ビヘイビアがクランプを最小値、最大値、または最小値と最大値の両方のどれに制限するかを設定するポップアップメニューです。

  • 最小: アニメートされるパラメータの最小変化量を定義する値スライダです。

  • 最大: アニメートされるパラメータの最大変化量を定義する値スライダです。

    値は、パラメータ割り当てに応じて、パーセント、ピクセル、または度のいずれかになります。たとえば、「回転」パラメータに「クランプ」を適用した場合、「最小」と「最大」の値は度になります。「クランプ」を「X」位置パラメータに適用した場合、値はピクセルになります。

  • 適用: 影響を受けるパラメータが表示され、このビヘイビアを別のパラメータに割り当て直すのに使うことができるポップアップメニューです。

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