Mac用Final Cut Proでエフェクトカーブを調整する

「ビデオアニメーション」エディタに表示されるエフェクトには、エフェクトをフェードイン/フェードアウトするのにかかる時間を調整できるフェードハンドルを持つものがあります。たとえば、フェードハンドルを使って、不透明度エフェクトがフェードインする時間や、フェードアップフロムブラックにかかる時間、フェードトゥーブラックにかかる時間などを調整できます。

キーフレームを上下に動かしてエフェクトパラメータのカーブを作成し、キーフレーム間のカーブの形状(補間)を変えることもできます。

フェードまたはエフェクトカーブを作成すると遷移が滑らかになるため、クリップの再生時にエフェクトの変化がより自然な感じになります。

フェードハンドルを使ってエフェクトを変更する

  1. Final Cut Proの「ビデオアニメーション」エディタで、エフェクト用開閉用三角ボタンをクリックしてエフェクトを展開します。

    「ビデオアニメーション」エディタのエフェクト用開閉用三角ボタン

    注記: エフェクトに開閉用三角ボタンが表示されない場合、そのエフェクトにはフェードハンドルはありません。

  2. クリップ内でフェードを開始または終了したい位置までフェードハンドルをドラッグします。

    クリップの先頭にあるフェードハンドルではフェードインが作られ、末尾にあるフェードハンドルではフェードアウトが作られます。

    「ビデオアニメーション」エディタのフェードインとフェードアウト

キーフレームを使ってエフェクトを変更する

  1. Final Cut Proの「ビデオアニメーション」エディタで、エフェクト用開閉用三角ボタンをクリックしてエフェクトを展開します。

    「ビデオアニメーション」エディタのエフェクト用開閉用三角ボタン

    注記: エフェクトに開閉用三角ボタンが表示されない場合、キーフレームを動かすことはできません。

  2. 以下のいずれかの操作を行います:

    • キーフレームを追加する: エフェクトコントロール上で、Optionキーを押したまま、キーフレームを追加したいポイントをクリックします(またはOption+Kキーを押します)。

      ヒント: キーフレームを追加し、同時にエフェクトのパラメータの値を変更するには、Optionキーを押したままエフェクトコントロールをクリックして、上下にドラッグします。

    • 特定のキーフレームでエフェクトのパラメータの値を変更する: キーフレームを選択して上下にドラッグします。

      ヒント: 値をより詳細に調整するには、Commandキーを押したまま、キーフレームを上下にドラッグします。

      「ビデオアニメーション」エディタで、パラメータ値を変更するためにキーフレームがドラッグされている

キーフレーム間のカーブの形状(補間)を変更する

  1. Final Cut Proの「ビデオアニメーション」エディタで、エフェクト用開閉用三角ボタンをクリックしてエフェクトを展開します。

    注記: エフェクトに開閉用三角ボタンが表示されない場合、キーフレームを動かすことはできません。

  2. Commandキーを押したままキーフレーム間の線を横にドラッグしてカーブを作成します。

  3. Controlキーを押したままキーフレーム間の線をクリックし、カーブオプションを選択します。

    「ビデオアニメーション」エディタのショートカットメニューのカーブ形状オプション
    • 直線状: フェード全体にわたって一定の変化率を維持します。

    • イーズ: 中点が始点の値と終点の値の間に設定されているフェードインとフェードアウトを緩やかにします。

    • イーズイン: 始点の値から低速で開始したあと、終点の値に向かって加速します。

    • イーズアウト: 始点の値から高速で開始したあと、終点の値に向かって減速します。

注記: キーフレーム間のカーブ形状はビデオエフェクトでのみ変更できます。オーディオの音量だけは、フェードハンドルで作成したフェードのカーブ形状は変更できますが、キーフレームのカーブは変更できません。オーディオをフェードイン/フェードアウトするを参照してください。

Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.
役に立ちましたか?
入力可能な文字数: 250
入力可能な文字数は 250 です。
フィードバックありがとうございます。
Morty Proxy This is a proxified and sanitized view of the page, visit original site.