Mac用Final Cut Proでエフェクトを削除する/オフにする

クリップに適用したエフェクトを削除したり、設定を保持したままエフェクトを無効にしたりできます。

クリップからエフェクトを削除するには、いくつかの方法があります。タイムラインで個々のクリップからエフェクトを直接削除したり、「ビデオ」インスペクタまたは「オーディオ」インスペクタを使って削除したり、選択したクリップからすべてのエフェクトを削除したりできます。選択したエフェクトとそれに関連する設定を1つまたは複数のクリップから削除するときは、「パラメータを削除」コマンドを使用できます。このコマンドでは、個々のエフェクトと設定をより詳細に制御できます。

エフェクトとパラメータのコピーおよびペーストについては、クリップ間でエフェクトをコピーするを参照してください。

選択したパラメータとエフェクトを1つまたは複数のクリップから削除する

  1. Final Cut Proタイムラインで、エフェクトが適用された1つまたは複数のクリップを選択します。

  2. 「編集」>「パラメータを削除」と選択します(またはShift+Command+Xキーを押します)。

    クリップの現在の属性、エフェクト、パラメータが選択された状態で、「パラメータを削除」ウインドウが開きます。

    「パラメータを削除」ウインドウ
  3. 保持したいエフェクト、パラメータ、または属性のチェックボックスの選択を解除し、削除したいエフェクト、パラメータ、または属性のチェックボックスを選択します。

  4. 「削除」をクリックします。

    選択したクリップから、選択したクリップエフェクトが削除されます。選択した内蔵エフェクトがデフォルト値にリセットされます。

クリップのエフェクトを無効にする

  1. Final Cut Proタイムラインで、エフェクトが適用された1つまたは複数のクリップを選択します。

  2. 以下のいずれかの操作を行います:

    • 「クリップ」>「ビデオアニメーションを表示」と選択して(またはControl+Vキーを押して)ビデオエフェクトを表示するか、「クリップ」>「オーディオアニメーションを表示」と選択して(またはControl+Aキーを押して)オーディオエフェクトを表示し、エフェクトのチェックボックスの選択を解除します。

    • 「ビデオ」インスペクタまたは「オーディオ」インスペクタでエフェクトを選択して、エフェクトのチェックボックスの選択を解除します。

エフェクトはビデオまたはオーディオに適用されなくなります。エフェクトのチェックボックスを選択すると、以前と同じ設定でエフェクトが戻ります。

1つまたは複数のクリップからすべてのエフェクトを削除する

  1. Final Cut Proタイムラインで、エフェクトが適用された1つまたは複数のクリップを選択します。

  2. 「編集」>「エフェクトを削除」と選択します(またはOption+Command+Xキーを押します)。

    選択したクリップから、すべてのクリップエフェクトが削除されます。選択したクリップのすべての内蔵エフェクトがデフォルト値にリセットされます。

個々のクリップからエフェクトを削除する

  1. Final Cut Proタイムラインで、エフェクトが適用されたクリップを選択します。

  2. 以下のいずれかの操作を行います:

    • 「クリップ」>「ビデオアニメーションを表示」と選択して(またはControl+Vキーを押して)ビデオエフェクトを表示するか、「クリップ」>「オーディオアニメーションを表示」と選択してオーディオエフェクトを表示し、エフェクトを選択して、Deleteキーを押します。

    • 「ビデオ」インスペクタまたは「オーディオ」インスペクタでエフェクトを選択し、Deleteキーを押します。

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