深爪 @fukazume_taro 「有線イヤホン=エモがってる、貧乏」みたいなイメージがあるらしいけど、いくらボロクソ言われようが、失くしたはずのメンタムリップがカバンの中から3つ出てきたりさっきまで手に持ってたスマホが突然消えたりが日常茶飯事な人間に無線イヤホンは無理。 2025-04-23 13:26:54 ウリ坊主🍙キャリア応援🍙 @uribowz46 分かり過ぎてヘドバン。 有線イヤホンは、エモいとか、好きとか、嫌いとかの選択ではなく、『失くさないから』🤗 手のひらサイズの物は、目を離すと直ぐに失くなる。 「消しゴム」、「目薬」、「薬用リップ」、「ハサミ」、「自転車のカギ」失くしては買いを繰り返し、売るほどあります😆 x.com/fukazume_taro/… 2025-04-24 08:41:06 広田尚輝 @raimg43 いやマジでそれ。 時代に逆行してるけど此方と
オーディオ趣味は「沼」と表現されることが多く、追求する人の中にはプレイヤーやスピーカーだけではなく、ケーブルや電源などにもこだわりを持つ人もおり、アンプやケーブルを自作しながらさまざまな素材を検討したり、自分だけの電柱を自宅に建てたり、とさまざま。オンライン掲示板サイトのRedditで「ニンジンがオーディオケーブルを接続するのにいい」という書き込みが話題になり、オーディオ関連の話題を扱うYouTuberのユリアン・クローゼ氏が検証しています。 Audiophile Carrots are a thing now.. Listen to it for yourself! - YouTube きっかけになったのはRedditの投稿。写真を見ると、何の加工もしていない素のニンジンにオーディオケーブルを直接挿しただけにしか見えません。 というわけで、クローゼ氏は普通のニンジンを購入。当然ながら、「
米ボーズは、HiFiオーディオを手掛けるMcIntosh Groupを買収したと発表した。マッキントッシュならびにソナス・ファベールがボーズ傘下に入ることとなる。 この買収により、ボーズが得意とする最先端のオーディオ研究や技術を、より高級で高性能なシステムにも活用し、プレミアムなオーディオ体験を実現できるとしている。完全ワイヤレスイヤホンやBluetoothから、よりラグジュアリーなシステムまで、ブランドの力を統合し、ホームオーディオとカーオーディオの両面で展開していくこととなる。 またボーズは、40年以上にもわたって車載オーディオ市場をリードしてきたことをアピール。それにMcIntosh Groupの性能やデザインが加わることで、車内のオーディオ環境がさらに洗練されると説明している。 ボーズのCEOであるリラ・シュナイダー氏は以下のようにコメントしている。「この60年間、私たちは最高品質
低音もしっかりと感じられるバランスのいい音質に定評のあるラディウス。そんなブランドの音づくりの系譜を継ぎつつも、外観デザインから音声アナウンスに至るまで猫づくし、すべての猫好きに届けたい猫好きの猫好きによる猫好きのための完全ワイヤレスイヤホン「NEKO true wireless earphones(HP-C28BT)」が、8月8日に発売される。 そばに置いておきたくなる猫フォルムのケース、音声アナウンスは猫の鳴き声、さらには猫が喉を鳴らす音が3分間聴こえる「ごろごろモード」の搭載など、猫好きが思わず共感してしまう「ねこ、かわいい」仕様をはじめ、オーディオブランドとして蓄積された技術とノウハウを感じさせる音の作り込み、そして “猫” 専用のチューニングまで施された本モデル。 本稿では開発陣へのインタビューを通して、愛情とこだわりが詰め込まれた製品の魅力をお届けしていく。 ■誰にとっても “
畳表の原料“い草”の産地として知られる熊本県八代市から「畳スピーカー」が誕生する。八代産畳表認知向上・需要拡大推進協議会は、畳にスピーカーを内蔵した「畳スピーカー TTM-V20」を7月5日から販売すると発表した。価格は24万9800円。 八代産の畳に90mm径のボディソニックスピーカーを4つ内蔵。畳そのものから音と振動が発生するという。外付けアンプの出力は200Wで、Bluetoothを内蔵している。 監修を担当した日本音響研究所の鈴木創所長によると、試行錯誤の末に「低周波による振動を上手く伝えることができるデバイスが完成した」という。「小さいスピーカーでは得られない迫力や、耳障りな高い周波数の音を気にせずにリラックスすることが期待できる」。 八代産畳表認知向上・需要拡大推進協議会は、今後は海外展開も視野に入れ、畳スピーカーを通じて「畳そのものの価値を再発見してもらう」ことを目指すとして
JVCケンウッドは、ビクターブランドより、木を振動板とする独自の「ウッドコーンスピーカー」を搭載したコンパクトコンポーネントシステム「EX-DM10」を11月中旬に発売する。オープン価格だが税込5万円前後での実売が予想される。 同社が長年展開している、振動板に木材を使用した独自のウッドコーンスピーカーを搭載。フルレンジのウッドコーンスピーカーとしては歴代最小サイズとなる6cmのスピーカーを新開発することで、一体型ウッドコーンオーディオのシリーズ最小となる幅34cmのコンパクトサイズを実現した。一方で、ウッドコーンスピーカーによって、自然で美しい響きと豊かで広がりのある音楽空間を実現したともアピールしている。 Bluetooth、USBメモリー、外部音声入力による音楽再生に加え、FM/AMラジオも搭載。外部音声入力はアナログRCA端子に加えて、最大192kHz/24bitのハイレゾ信号に対応
色々な物にスパイクって付いてますよね?これ何のために付いているのでしょうか? 例えばB&Wのマニュアルに丹念に書いてありますが、此処はB&Wのサブウーファーのマニュアルから行きましょう。Google翻訳で失礼をば。 スパイク足は、カーペット敷きの床での使用を意図しています。 スパイクはカーペットを貫通し、その下の床に置かれ、カーペットをへこみから保護し、サブウーファーに強固な基盤を提供します。 デカップリング フィートは、吊り下げられた木製の床で使用することを目的としています。 足のゴム素材は、床とサブウーファーの間のある程度の分離を提供します。 ゴム足は、スパイク足が表面を損傷する可能性がある、カーペットを敷いていない固い床での使用を意図しています。 これはB&Wのみならず古式ゆかしき御作法だ。つまりスパイク受けで受ける、という概念は本来はない。 事実スパイクは(論理的にも)刺すことで圧
掲載日:2023/10/12 「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 J-POP編」を開催 ~いつも聴いている曲を本格オーディオ機器で体感しよう!~ 一般社団法人日本オーディオ協会(所在地:東京都港区、会長:小川理子)は、従来のオーディオ試聴会ではなかなか試聴できない曲、普段楽しんでいる曲を気軽に高級オーディオ機器で楽しんでいただきたいという趣旨から「持ち込みOK!好きな曲でオーディオ体感試聴会 J-POP編」を開催いたします。 今年6月に開催したOTOTEN2023にて行われたイベント「最新ビルボードからアニソンまで!3時間ぶっ通しリクエスト大会!」は、普段オーディオイベントでは聴く機会が少ないアニソンやJ-POP、最新洋楽ヒット曲などを高級オーディオ機器で楽しんでもらうイベントでした。参加者からの音源持ち込みも受けつけ200人を超す方が参加され大盛況のうちに終了いたしました。
オーディオテクニカは、ポータブル式アナログプレーヤー “サウンドバーガー”と、アート・イラストレーター永井博氏とのコラボレーションモデル「AT-SB727 HN」を、三越伊勢丹オンラインストアとISETAN THE SPACEにて本日から予約受付を開始した。オンラインストア販売価格は39,600円(税込)。 永井氏のシグネチャーモチーフである、プールサイドの作品をトップパネルに落とし込んだ限定ブルーカラーモデル。スリップマットには永井氏がレコードスタビライザーとして使用しているペンギンを模したモチーフと、本人のサインがプリントされた遊び心のあるデザインを採用する。さらに購入者特典として、今回モチーフで使用したプールサイドの作品(永井氏直筆サイン入り)のポストカードが同梱される。 本コラボレーションモデルモデルの予約は、本日8月2日から8月28日まで開催される永井氏の個展「Palm Stre
レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?2023.03.09 08:0050,140 武者良太 壁掛けもできるみたいよ! レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。 しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。 扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。 Image: MiniotImage: Miniotコネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Typ
パナソニックから新登場したカーナビゲーションシステム、ストラーダ「CN-F1X10BGD」のオーディオ/ビジュアル性能が凄いことになっている。基本となるナビ性能が充実していることに加えて、音質と画質の再生能力が最大限強化されているのだ。 この事実を知ったら、試さないわけにはいかない。今回は、デモカーを使った取材に加え、普段はピュアオーディオのクオリティチェックを行う音元出版の試聴室で、CN-F1X10BGDの再生能力を本気でテストさせてもらった。 「レコーダーリンク」で有機ELディスプレイの活用の幅がさらに広がった 今回取り上げるCN-F1X10BGDは、ストラーダ最新モデルの最上位機種だ。Fシリーズの人気ポイントである独自のフローティング構造を採用し、10V型の大画面ディスプレイを高精細な有機ELで実現した。
最小限のシステム構成で、「ハイエンドオーディオ」の選択肢を増やす エソテリックが「N-05XD」と「S-05」のペアを「ミニマルハイエンド」と呼び、新しい価値観を提案中だ。どういうことなのか、要点をかいつまんで説明しよう。 物量の投入に制約がないフラグシップ級のオーディオ機器は大きく重くなりがちで、置き場所の確保などハンドリングの難しさが悩みの種だ。音にはこだわりつつ、そこまで使い手を選ばないシステムを組めないものか。オーディオ専用ルームではなく、リビングでも真価を発揮できるハイエンドオーディオがあってもいいのではないか。 そこで生まれたのが「ミニマルハイエンド」というコンセプトだ。Grandiosoシリーズなど物量投入の極致のような製品群を作っているエソテリックが急に方針を転換したわけではなく、最小限の構成でカジュアルオーディオとは別次元の音を目指し、ハイエンドオーディオの選択肢を増やす
電子楽器メーカー・ローランドが創業50周年を記念し、ピアノで弾いた音を発するスピーカーをドローンに組み込んだ「ドローン・スピーカー」を開発しました。 飛躍するサウンド:未来のピアノと出会う - Roland Articles https://articles.roland.com/ja/soaring-sound-meet-the-piano-of-the-future/ 以下の画像をクリックすると、ドローン・スピーカーのコンセプトムービーが再生されます。 このドローンは、中央に置かれたデジタルピアノの音をそのまま再生するスピーカーを搭載した特殊な機体。このスピーカーで音を鳴らすことにより、実際に演奏者の周囲の空間から「降り注ぐように」音が聞こえ、演奏者は音のシャワーを浴びているような感覚になれるとのこと。 ピアノの中には、360度あらゆる方向に音を発する「スピーカー・ボール」が内蔵されて
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