iPad用Logic Proのジェスチャの概要

ジェスチャを使用すると、画面上のオブジェクトを指で直接操作して、キーボード、マウス、トラックパッドなどの追加の入力デバイスを必要とせずにAppを操作できます。

iPad用Logic Proは、ほかのiPad Appで使用するものと同じ単純なジェスチャで制御します。

ジェスチャ

機能

タップ

コントロールまたは項目に素早くタッチして放す。Macのクリックと同等。

ダブルタップ

項目を2回タップする。

タッチして押さえたままにする

何かが起こるまで画面上の項目をタッチし続ける。

スワイプ

1本指または複数の指を画面上で素早く動かす。このジェスチャには特定の開始位置がありますが、特定の終了位置はありません。

スクロール

1本指を画面上で指を上げずに動かす。

ドラッグ

画面上で1本指を動かして、項目やコントロールをドラッグする。または項目をパンする。このジェスチャには特定の開始位置と終了位置があります。

ピンチ

画面上で2本の指を近づける。拡大するときは2本の指を広げ、縮小するときは指を近づける。

その他のジェスチャを使用してLogic Proのインターフェイスを操作できます。

マルチタッチジェスチャ

Logic Proはマルチタッチジェスチャに対応しています。画面上で複数の指を使って、複数のオブジェクトを移動したり、同時に複数のジェスチャを使用したりできます:

  • モメンタリボタン: 特定の編集モードに一瞬切り替えるには、機能ボタンまたは修飾ボタンを1本指でタッチして押さえたまま、別のジェスチャで作業を実行してから、ボタンを放します。機能ボタンを操作するを参照してください。

  • プレイサーフェス: キーボード、弦、ドラムなどのさまざまなプレイサーフェスを再生する際に、マルチタッチジェスチャを使用できます。プレイサーフェスの概要を参照してください。

  • ミキサー: ハードウェアのミキシングコンソールを操作する場合と同様に、複数の指を使用してミキサーのフェーダー、ノブ、ボタンを同時に操作します。

  • プラグイン: また、マルチタッチジェスチャを使って、エフェクトプラグイン(Remix FXなど)を使ったライブパフォーマンスを、より直感的でインタラクティブな方法で作成することができます。

外部入力デバイス

iPad用Logic Proは画面上で完全に指だけで操作できますが、ジェスチャと同様に機能したり、機能を拡張して精度を増したりする外部入力デバイスをiPadに追加することができます。

  • トラックパッド: タッチスクリーンと同じジェスチャを使用します。

  • Apple Pencil: 1本指のジェスチャにはApple Pencilを使用でき、より正確なタップ操作やドラッグ操作が可能になります。オートメーション描画ツールを参照してください。手書き(インスペクタでのトラックまたはリージョンの名前付け)のテキスト入力デバイスとしても使用できます。

  • 外付けキーボード: テキストと数字の入力、およびキーボードショートカットのトリガに使用します。

  • 外部ハードウェアMIDIコントローラ(有線またはワイヤレス): MIDIリージョンを録音したり、オートメーションの書き込みに使用したりします。

  • iPad App: iPadで実行されているほかのAppを入力デバイスとして使用して、MIDIの録音やLogic Proの制御を行うこともできます。

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