Apple LoopsをiPad用Logic Proプロジェクトに追加する

ブラウザループを検索してから、プレビューしてプロジェクトに最適なループを見つけることができます。ループをプレビューするときに、ループだけをソロで聴くことも、プロジェクトと同時再生することもできます。トラック領域で、ループを適切なトラックにドラッグして追加することができます。新しいトラックに直接追加することも、ループを使ってQuick Sampler、Sample Alchemy、またはDrum Machine Designerの新規トラックを作成することもできます。

「新規プロジェクト設定」ウインドウで変更しない限り、新しいプロジェクトはデフォルトで、120 bpmのプロジェクトテンポとCメジャーのキーに設定されます。プロジェクトに最初に追加されたリージョンがApple Loopの場合(つまりプロジェクトにオーディオまたはMIDIが追加または録音される前にApple Loopが追加された場合)、プロジェクトのテンポとキーはそのApple Loopに合わせて調整されます。プロジェクトへの直接録音や素材の追加によって、プロジェクトのテンポとキーが決まっている場合は、Apple Loopsがプロジェクトの現在のテンポとキーに自動的に従います。その後プロジェクトのテンポを変更すると、 Apple Loopsは自動的に新しいテンポに従います。キー/拍子トラックでキー変更を作成すると、ループから作成されたリージョンはキー変更に従い、新しいキーにトランスポーズされます。トランスポーズと「ピッチソース」パラメータを参照してください。

ブラウザでApple Loopsを表示する

  • Logic Proで、「ブラウザ」ボタン  をタップして、ループをタップします。

ループをプレビューする

  1. Logic Proのブラウザのループ表示で、ループ名の左にある「プレビュー」ボタンをタップします。

    プレビューの波形がブラウザの下部付近に表示されます。

  2. 波形内のいずれかの場所をタップすると、そのポイントからプレビューが開始されます。

  3. ブラウザの下部にある「ボリュームをプレビュー」ボタンをタップして、「ボリューム」スライダをドラッグし、再生中のループのボリュームを調整します。

  4. プレビューを停止するときは、「プレビュー」ボタンをもう一度タップします。

ヒント: ループを素早く連続でプレビューするには、「プレビュー」ボタンをタッチして押さえたままにしてから、上下にドラッグします。

ループをタイプ別にフィルタリングする

Logic Proで、ブラウザのリストでループをフィルタリングして、特定のタイプ(オーディオ、MIDI、パターン、Session Player)のみのループを表示することができます。

  1. ブラウザのループ表示で、「すべてのフィルタ」ボタン  をタップします。

  2. 「タイプ」カテゴリで、1つまたは複数のループタイプを選択します。

ループをミュージックプロパティ別にフィルタリングする

Logic Proのブラウザのリストでは、フィーリング、キー、パート、スウィング、拍子、音色など、さまざまなミュージックプロパティ別にループをフィルタリングすることができます。

  1. ブラウザのループ表示で、「すべてのフィルタ」ボタン  をタップします。

  2. 「ミュージックプロパティ」カテゴリで、1つまたは複数のミュージックプロパティを選択します。

ループをプロジェクトに追加する

  • Logic Proのブラウザのループ表示で、ループをタッチして押さえたままにして、以下のいずれかの操作を行います:

    • トラック領域の空白の場所(既存のトラックの下)にループをドラッグします。

      適切なタイプ(オーディオまたはソフトウェア音源)の新しいトラックが作成され、そのトラックにループが追加されます。

    • オーディオループ(青)をオーディオトラックにドラッグします。

    • MIDIループ(緑)、パターンループ(紫色)、またはSession Playerループ(黄色)をソフトウェア音源トラックにドラッグします。

    • MIDIループ(緑)、パターンループ(紫色)、またはSession Playerループ(黄色)をオーディオトラックにドラッグして、オーディオループに変換します。

Apple Loopsからコードをプロジェクトに追加する

Logic Proの多くのApple Loopsには、プロジェクトで使用できるコードが含まれています。コードを含むループをトラック領域に追加したときには、作成されるリージョン内にコードを保つか、コードをコードトラックに追加して、Session Playerのハーモニー構造を素早く作成することができます。

コードを含むApple Loopsは、ブラウザのループ名の下に「コード」シンボル があります。コードの概要を参照してください。

図。ブラウザのコードを含むループ。矢印が「コード」シンボルを指しています。
  • Logic Proのブラウザのループ表示で、「その他」ボタン をタップし、「コードをループ」をタップしてから、以下のいずれかのオプションを選択します:

    • リージョンコードを保持: コードを含むApple Loopをトラック領域にドラッグすると、ループはそれ自体が含むリージョンコードに従います。

    • グローバルコードをリージョンコードで置き換える: コードを含むApple Loopをトラック領域にドラッグすると、ループに含まれるリージョンコードは、コードトラックのループをドラッグした位置にペーストされます。

    • 自動: コードを含むApple Loopをトラック領域にドラッグすると、グローバルコードトラックのループをドラッグした位置にコードがない場合は、グローバルコードトラックのその位置にリージョンコードが追加されます。ループをドラッグしたコードトラック上の位置にすでにコードがある場合は、ループはそれ自体のリージョンコードに従います。Session Playerループは例外で、Session Playerループをドラッグしたコードトラック上の位置にコードがある場合は、そのコードに従います。

ループで新規トラックを作成する

  • Logic Proのブラウザで、ループをタップして選択し、「その他」ボタン  をタップしてから、「ループを使用した新規トラック」をタップします。

    新規トラックが作成され、プロジェクトの最初にあるトラックにループが配置されます。

再生ヘッド位置でループを配置する

  1. Logic Proで、ループを配置したいトラックを選択します。

  2. ループを開始したい位置に再生ヘッドを配置します。

  3. ブラウザで、ループをタップして選択し、「その他」ボタン  をタップしてから、「再生ヘッド位置にループを配置」をタップします。

Sample Alchemy、Quick Sampler、またはDrum Machine Designerを使って新規音源トラックを作成する。

  1. Logic Proのブラウザで、ループをタッチして押さえたままにしてから、最後のトラックヘッダの下にある空の領域までドラッグします。

  2. 表示される「次の項目で新規トラックを作成」ダイアログで、「Sample Alchemy」、「Quick Sampler」、または「Drum Machine Designer」をタップします。

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