iPad用Logic Proで一番新しいMIDI演奏を取り込む

Flashback Captureを使って、演奏時にiPad用Logic Proが録音中でなかった場合でも、一番新しいMIDI演奏を取り込むことができます。MIDIノートの取り込みは、プロジェクトが再生中でも停止していても実行できます。

再生が停止すると、最後の再生以降に受信したすべてのMIDIイベントが含まれる別のリージョンがFlashback Captureによって作成されます。ただし、MIDIイベントの受信が20秒間中断されると、中断の前に受信したMIDIイベントは破棄されます。いくつかのMIDIイベントを演奏してから1.5小節以上の中断があった場合、中断の前のノートはリージョンの表示部分には含まれません。作成したリージョンにそれらのMIDIイベントを含めたい場合は、リージョンの左側の境界をドラッグして、含めたいMIDIイベントを表示させます。

注記: コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン  と、「録音」ボタン  のショートカットメニューの「Flashback Capture」が、淡色表示の状態から有効な状態に変わり、MIDIが取り込まれてリージョンとしてプロジェクトに追加できるようになったことが示されます。

一番新しいMIDI演奏を取り込む

Logic Proで、ソフトウェア音源トラックにフォーカスがあることを確認してから、以下のいずれかの操作を行います:

  • コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン をタップします。

    注記: コントロールバーに「Flashback Capture」ボタンが表示されていない場合は、コントロールバーをカスタマイズしてボタンを追加できます。コントロールバーのコントロールを変更するを参照してください。

  • 「録音」ボタン をタッチして押さえたままにしてから、「Flashback Capture」をタップします。

    注記: 「Flashback Capture」はコントロールバーに「Flashback Capture」ボタンが表示されないときにショートカットメニューでのみ使用できます。

サイクルモードで「Flashback Capture」を使ってテイクリージョンを作成する

  1. Logic Proで、コントロールバーの「その他」ボタン をタップし、「設定」>「App設定」>「録音」>「サイクルオン」と選択してから、「テイクフォルダを作成」をタップします。

  2. サイクルモードを有効にします。

  3. 再生を開始し、MIDIイベントを作成/実行します。

  4. 演奏が終わったら、以下のいずれかの操作を行います:

    • コントロールバーの「Flashback Capture」ボタン をタップします。

    • 「録音」ボタン をタッチして押さえたままにしてから、「Flashback Capture」をタップします。

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