Logic Pro for MacのES2でユニゾンとボイスを使用する

ポリフォニックアナログシンセサイザーの大きな強みは、ユニゾン(声部の積み重ね)モードがあることです。アナログ方式のポリフォニックシンセサイザーでは通常、ユニゾンモードはモノフォニックで、1つのノートを弾くとすべてのボイスが同時に鳴ります。アナログシンセサイザーの場合、各ボイスのチューニングが完全には合っていないため、厚みのあるコーラスエフェクトが生じ、音に深みが増すのです。

モノフォニックユニゾンモードを使用する

  1.  Logic Proで、使用したいキーボードモードに応じて、「mono」ボタンまたは「legato」ボタンをクリックします。ES2のキーボードモードを設定するを参照してください。

  2. 「Unison」ボタンをクリックします。

ポリフォニックユニゾンモードを使用する

  •  Logic Proで、「Poly」ボタンおよび「Unison」ボタンをクリックします。

    ポリフォニックユニゾンモードでは、演奏される各ノートを二重にすることでその効果を出しています。つまり、「Voices」パラメータで選択したポリフォニー値が2等分されます。ノートをトリガすると、これら2つの各ボイスが聞こえます。ポリフォニックユニゾンでは、ES2をモノフォニックユニゾンに設定して「Voices」の値を「2」にした場合と同じ効果が得られますが、ポリフォニックで演奏できる点が異なります。

ガイドをダウンロード:

Logic Proユーザガイド: Apple Books

Logic Pro音源: Apple Books

Logic Proエフェクト: Apple Books

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