Mac用Logic Proでパラメータマッピンググラフを使用する

「Mac用Logic Pro」>「設定」>「詳細」で「すべての機能を有効にする」が選択されているときは、パラメータマッピングごとにパラメータのグラフを編集して、スクリーンコントロールからの入力値を別の出力値にリマップ(スケール変更)できます。グラフには、編集に使用できるプリセットのカーブがいくつか用意されています。現在のマッピングパラメータのグラフをコピーしてほかのマッピングパラメータにペーストすることもできます。さらに、値の範囲を反転したり、グラフをリセットしたりすることもできます。

パラメータグラフを開く

  • Mac用Logic ProのSmart Controlインスペクタの「パラメータマッピング」領域で、「スケール」の「開く」ボタンをクリックします。

    パラメータグラフウインドウが開きます。グラフウインドウのタイトルはパラメータ名になります。

    図。パラメータグラフ。

    グラフには、横(x)軸の左から右に入力値の範囲、縦(y)軸の下から上に出力値の範囲が示されます。

    グラフのカーブを直接変更したり、グラフにプリセットのカーブを適用したり、グラフの範囲の最小値と最大値を変更したりするなど、グラフの編集方法はいくつかあります。

グラフを編集する

  1. Mac用Logic Proで、以下のいずれかの操作を行います:

    • カーブボタン(ウインドウの左上にあります)のいずれかをクリックして、プリセットのカーブを適用します。

    • カーブ上で値を変更したい位置をクリックしてカーブポイントを追加し、目的の値までドラッグします。入力値を変更する場合は横に、出力値を変更する場合は縦にドラッグします。

      ドラッグ中、ポインタの横にカーブポイントの現在の値が表示されます。

    • カーブ上で値を変更したい位置をダブルクリックしてカーブポイントを追加し、カーブポイントの値を編集します。

    • カーブ上でカーブポイントのない場所をOptionキーを押したままクリックし、点線部分をドラッグして、カーブを曲線にします。

    • 「反転」をクリックするとカーブの値が反転します。

    • 「リセット」をクリックすると、グラフが元(デフォルト)の値に戻ります。

  2. 必要なだけポイントを追加して値を調整します。

  3. 作業が完了したら、グラフウインドウの左上隅の閉じるボタンをクリックします。

グラフをコピーする

  • Mac用Logic Proで、グラフウインドウの右側にある「コピー」ボタンをクリックします。

コピーしたグラフをペーストする

  • Mac用Logic Proで、グラフウインドウの右側にある「ペースト」ボタンをクリックします。

ガイドをダウンロード:

Logic Proユーザガイド: Apple Books

Logic Pro音源: Apple Books

Logic Proエフェクト: Apple Books

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