Mac用Logic ProでFlexマーカーを削除する/リセットする/移動する

Mac用Logic ProでFlexマーカーを削除すると、その周辺で発生したタイミング変更が取り消されてオーディオ素材が元の位置にリセットされるか、前後のFlexマーカーまたはリージョン開始/終了位置のタイムストレッチオフセットに応じてリセットされます。

削除できるのは、オーディオ素材に手動で追加したFlexマーカーのみです。また、オーディオファイルに実行したすべてのFlex編集(オーディオクオンタイズを含む)を取り消すこともできます。

Flexマーカー前後のオーディオ素材のタイミングを変えずに、オーディオリージョン内でFlexマーカーの位置を変えることもできます。

オーディオリージョンからFlexマーカーを1つ削除する

Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、以下のいずれかの操作を行います:

  • Flexマーカーの上にポインタを置き、リージョンヘッダの「X」記号をクリックします。

  • Flexマーカーをダブルクリックします。

  • 消しゴムツールでFlexマーカーの上をドラッグします。

    重要: 消しゴムツールは波形本体でのみ使用してください。リージョンヘッダで使用するとリージョン全体が削除されます。

  • Controlキーを押しながらFlexマーカーをクリックして、ショートカットメニューから「Flexマーカーを削除」を選択します。

オーディオリージョンから複数のFlexマーカーを削除する

  • Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、消しゴムツールで複数のFlexマーカーの上をドラッグします。

    重要: 消しゴムツールは波形本体でのみ使用してください。リージョンヘッダで使用するとリージョン全体が削除されます。

手動で追加したすべてのFlexマーカーをオーディオリージョンから削除する

  • Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、Controlキーを押しながらリージョンの背景をクリックして、ショートカットメニューから「すべての手動のFlex編集をリセット」を選択します。

リージョンをオリジナルの長さにリセットする

  • Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、Controlキーを押しながらリージョンの背景をクリックして、ショートカットメニューから「すべてのFlex編集をリセット」を選択します。

オーディオクオンタイズ処理などで自動的に配置されたFlexマーカーを含め、すべてのFlexマーカーが削除されます。

Flexマーカーを中立の位置に移動する

  • Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、Controlキーを押しながらFlexマーカーをクリックして、ショートカットメニューから「中間位置に設定」を選択します。

Flexマーカーを削除した場合にオーディオサンプルが移動する位置と同じ位置にFlexマーカーが移動します。

タイムストレッチを行わずにFlexマーカーを移動する

  • Logic ProのFlex Timeが有効なトラックで、Optionキーを押したまま、Flexマーカーをドラッグします。

    図。Optionキーを押した状態でFlexマーカーがドラッグされているリージョン領域。

ガイドをダウンロード:

Logic Proユーザガイド: Apple Books

Logic Pro音源: Apple Books

Logic Proエフェクト: Apple Books

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