Logic ProでApple Loopsを再生する

ループブラウザでループを検索してから、結果を聴いてプロジェクトに最適なループを見つけることができます。ループを聴くときに、ループだけをソロで聴くことも、プロジェクトと同時再生することもできます。

ループを再生する

  1. Logic Proの検索結果リストでループを選択します。

    プロジェクトのテンポとキーに合わせてループが再生されます。

  2. ループを聴くときのボリュームを調節するときは、ループブラウザの下部にある「ボリューム」スライダをドラッグします。

    図。ループブラウザのボリュームスライダと「キー設定」ポップアップメニュー。
  3. 再生を停止するときは、ループをもう一度クリックします。

ループ再生のキーを選択する

デフォルトでは、プロジェクトのキーに合わせてループが再生されます。ループを再生するときのキーはアクション・ポップアップ・メニューで選択できます。

図。アクション・ポップアップ・メニュー。

Logic Proでループの再生キーを選択するには、以下のいずれかの操作を行います:

  • プロジェクトのキーに合わせてループを再生するには: アクション・ポップアップ・メニューから「曲のキーで再生」を選択します。

  • 元のキーのままループを再生するには: アクション・ポップアップ・メニューから「元のキーで再生」を選択します。

  • 特定のキーに合わせてループを再生するには: アクション・ポップアップ・メニューから使用可能ないずれかのキーを選択します。

選択したフィルタ設定をLogic Remote Appに反映させる

Logic Remote Appでは、Logic Proのループブラウザで選択したフィルタ設定を反映させることができます。Logic Remote Appを使って、Logic Proのループブラウザのフィルタ設定を変更することもできます。

  • Logic Proで、ループブラウザのアクション・ポップアップ・メニューから「フィルタ設定をLogic Remoteにリンク」 を選択します。

    Logic Proのループブラウザでフィルタ設定を変更すると、その変更がLogic Remoteに反映されます。Logic Remoteでフィルタ設定を変更することもできます。変更がLogic Proのループブラウザに反映されます。

Logic Proのフィルタ設定に関係なく、使用可能なすべてのループをLogic Remoteに表示する元の設定に戻すには、「フィルタ設定をLogic Remoteにリンク」の選択を解除します。

ループの自動レベル設定をオンにする

Logic Proでは、デフォルトでApple Loopsのボリュームレベルが自動的に調整されるので、ループブラウザでプレビューしたりプロジェクトに追加したりするときに最適なボリュームで再生されます。これにより、ループのボリュームが小さすぎたり、大きすぎて出力にクリッピングが発生したりすることを防止できます。これは非破壊的な調整で、ループ自体は変更されません。青色のApple Loopsでは、リージョンインスペクタにあるリージョンのゲインパラメータが調整されます。緑色と黄色のApple Loopsではトラックのボリュームが調整されます。

ループのボリュームが自動的に調整されないようにしたい場合は、自動レベル設定をオフにできます:

  • Logic Proで、ループブラウザのアクション・ポップアップ・メニューから「自動レベル設定」チェックボックスの選択を解除します。

    自動レベル設定を再度オンにするには、「自動レベル設定」チェックボックスを選択します。

注記: 自動レベル設定機能は、すでにトラック領域に配置されているループには影響しません。

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