Jira でスプリントを作成・使用する方法: チュートリアル

Jira でのスプリントの使用に関する完全ガイド

自称「無秩序なタイプ」である私の毎日に秩序をもたらしてくれるのが、アジャイルの実践とリーン方式です。ここから学んだことを、アトラシアンの数々の記事や講演、動画を通して他の人と共有することが、私の喜びです

スプリント バックログ テンプレートを開始する

強力なバックログ テンプレートを使用してスプリント計画を強化し、タスクを整理し、役割を明確にし、チームのコラボレーションを促進しましょう。

このチュートリアルでは、Jira でスプリントを使用する方法を説明します。Jira 以外で行われるチーム行事 (スプリント計画ミーティング、ふりかえり、毎日のスタンドアップなど) については、ここでは取り上げていません。

あらゆる種類のチーム行事をお探しの場合は、こちらの Jira でスクラムを実行する方法のチュートリアルをご確認ください。Jira でスプリントを具体的に作成・使用する方法を明確に確認するには、最後までご覧ください。

所要時間

読む時間 10 分。2 週間ほどで完了。

対象者

前提条件

  • Jira アカウントを作成済みである

  • Jira スクラム スペースを作成済みである

  • スペース バックログに作業項目を入力済みである

このチュートリアルを最適に進めるには、Jira アカウントを作成してください。わずか数秒で、無料で作成できます。

スプリントとは?

スプリントは、チームが製品バックログの作業を完了する固定期間です。一般的に、スプリントは 1 週間、2 週間、4 週間のいずれかです。一般的に、チームはスプリントの終わりまでに途中段階の製品インクリメントを構築および実装することを目指します。

ステップ 1 : スプリントの作成

  1. スクラム スペースの [バックログ] に移動します。

  2. バックログの上部のスプリントの作成ボタンをクリックします。

数週間前から事前に作業を計画する場合、複数のスプリントを作成できます。

スプリントの作成

ステップ 2 : バックログからスプリントへのストーリーの入力

スプリントを作成したら、そのスプリントに作業項目を入力する必要があります。その前に、実行する作業についてチームとじっくり話し合ってください。チーム メンバー全員に対して、十分な量の作業を追加したことを確認します。

追加すべき作業項目の数

作業項目をいくつ追加するべきか、最初は判断に迷う場合があるでしょう。それでも心配はいりません。経験を積めば、容易にわかるようになります。 スプリントに作業項目を追加する前に、チームに作業項目の見積もりを依頼することで、平均的な作業項目数を決定しやすくなります。スプリントが終了した後、そのスプリントにチームがどれだけの労力を注ぎ込めたのかを確認できます。

これにより、チームの作業キャパシティを把握できるようになり、今後のスプリントを適切に計画するのに役立ちます。この記事でストーリー ポイントと見積もりについて詳しくご覧ください。

スプリントにストーリーを追加する方法

  1. [バックログ] に移動します。

  2. バックログからスプリントに作業項目をドラッグ アンド ドロップします。

作業項目を編集して "スプリント" フィールドを更新する方法でも、作業項目をスプリントに追加できます。

ステップ 3 : スプリントの開始

スプリントに作業項目を追加して、チームが作業を行う準備ができたら、スプリントを開始する必要があります。次の条件を満たしていると、スプリントを開始できます。

  • 開始済みのスプリントがない場合。複数のアクティブ スプリントを一度に持つ必要がある場合は、並行スプリント機能をお試しください。

  • スプリントがバックログの一番上にある場合。下にある計画スプリントを開始する場合は、スプリントを並べ替えて、一番上に移動させる必要があります。

スプリントの開始方法

  1. スクラム スペースの [バックログ] に移動します。

  2. 開始するスプリントを見つけ、スプリントの開始をクリックします。

  3. 必要に応じて、スプリント名を更新してスプリントの目標を追加し、スプリントの開始日終了日を選択します。

スプリントの長さ

スプリントは 2 週間にすることをお勧めします。これは、目標を達成するのに十分で、定期的なフィードバックを受けるのに適した長さです。

ステップ 4 : チームの進捗の監視

スプリント中に、チームの進捗監視が必要になる場合があります。監視方法の 1 つとして、スプリントレポートを表示できます。

スプリントで実行すべき作業

スプリント中には、スプリントの開始時に実行すると決めたストーリーを完了するためにチームが協力します。これには通常、チーム全体での緊密なコラボレーションが必要です。

チームのスタンドアップ ミーティングを毎日実施することをお勧めします。そうすることで、現在のスプリントで各チーム メンバーが何に取り組んでいるかを把握できます。

ステップ 5 : スプリントのクローズ

スプリントのクローズ方法

  • スクラム ボードのアクティブ スプリントに移動します。

  • 必要に応じて、完了するスプリントをスプリント ドロップダウンから選択します。ボードの [アクティブ スプリント] に複数のスプリントがある場合は、いずれかのスプリントを選択するまで、[スプリントを完了] ボタンは表示されません。

  • [スプリントを完了] をクリックします。すべての完了した作業項目がアクティブ スプリントから除外されます。

  • スプリントに未完了の作業項目がある場合は、次のいずれに作業項目を移動するよう尋ねられます。

    • バックログ

    • 以降のスプリント

    • 新しいスプリント

エピックを完了としてマークする条件

エピックの作業がすべて完了したら、エピックを完了としてマークします。これを行いやすくするには、エピックの DoD (「完了」の定義) を明確にしておくことをお勧めします。エピックにリンクされたストーリーが完了していなくても、エピックを完了としてマークできます。

自動化を使用したスプリントの最適化

スプリントのしくみを理解したら、自動化を使用してプロセスを最適化できます。Jira のスプリントで最も一般的な自動化ルールは、以下の 3 つです。

  1. スプリントですべての作業項目がオープンである状態で、週次の Slack メッセージを送信します。ルールへ移動します。

  2. スプリントが終了したら、次のスプリントに未解決の作業項目を割り当てます。ルールへ移動します。

  3. 作業項目が「進行中」に移動してスプリントが空になったら、作業項目を次のアクティブ スプリントに移動します。ルールへ移動します。

これらを含む数百の自動化ルールについては、Jira Automation テンプレート・ライブラリをご覧ください。

Jira でスプリントをセットアップする方法に関する詳細

チームでのスクラム導入に関する詳細は、チュートリアル ガイド「Jira でスクラムを実行する方法」をご利用ください。今すぐ始めたい場合は、Jira テンプレートのリストをチェックして、スプリントを思い通りにセットアップしましょう。

Jira でのスプリントの使用に関する詳細は、スプリントのドキュメントをご参照ください。その他にご質問がありましたら、アトラシアン コミュニティで質問して、実際のユースケースや役立つ説明をご確認ください。

Jira でスプリントを作成する方法に関するよくある質問

ストーリーとスプリントの違いは何ですか?

ストーリーとは、単一の作業項目または要件です。一方のスプリントは、チームがバックログから一連のストーリーを完了するための時間制限付きの期間です。

スプリントとは何ですか? また、Jira でスプリントを開始する方法は?

スプリントは、チームがバックログの作業を完了する一定の期間です。Jira でスプリントを開始するには、バックログに移動して、[スプリントを作成] をクリックし、作業項目を追加して、準備ができたら [スプリントを開始] をクリックします。

Jira で新しいスプリントを作成するにはどうすればよいですか?

Jira で新しいスプリントを作成するには、スクラム ボードのバックログに移動して、上部にある [スプリントを作成] ボタンをクリックします。必要に応じて、複数のスプリントを事前に計画できます。

Jira でスプリントを作成できないのはなぜですか?

必要な権限がない場合、スクラム ボードをセットアップしていない場合、またはバックログが入力されていない場合は、Jira でスプリントを作成できない可能性があります。権限とボードのセットアップを確認して、この問題を解決しましょう。

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