Mac用Logic ProのChannel EQのショートカットメニューを使う

Channel EQのグラフィックディスプレイ、および「Analyzer」ボタンと「Q-Couple」ボタンでは、Channel EQの動作を拡張するために使用できる追加のパラメータを設定できます。

Controlキーを押したまま、Channel EQのグラフィックディスプレイ、「Analyzer」ボタンまたは「Q-Couple」ボタンをクリックすると、以下のパラメータを含むショートカットメニューが開きます。

グラフィックディスプレイ

  • Linear 12 dB、30 dB、および60 dBモード:Channel EQのグラフィックディスプレイのスケールをリニア値に設定します。

  • Warped:Channel EQのグラフィックディスプレイを対数のノンリニアスケールに設定します。

  • Visualize Master Gain:オンにすると、Channel EQのグラフィックディスプレイのオーバーレイを表示することができます。このオーバーレイには、「Master Gain」パラメータで調整されたときにEQカーブ全体が表示されます。

Analyzer

  • Analyzer Mode:「Peak」または「RMS」を選択します。

  • Analyzer Resolution:アナライザのサンプル分解能を選択します。 「Resolution low(2048 points)」、「Resolution medium(4096 points)」、「Resolution high(8192 points)」のいずれかを選択できます。

Gain-Q Couple Strength

Gain-Q Coupleの量を選択します。

  • proportional:ゲインを変更すると、帯域幅が一定の比率でズームされます。proportional Qの設計では、カット/ブーストレベルを低く設定するとフィルタの帯域幅が広がり、高く設定すると狭くなります。

  • light/medium:ゲインの上下に応じて帯域幅が多少変更されます。

  • strong:帯域幅のほとんどが保護されます。

  • asym:正のゲイン値よりも負のゲイン値の方がカップリングが強く働くため、ゲインをブーストする場合よりもカットした場合の方が帯域幅が厳密に保護されます。

    注記: 「Gain-Q Couple Strength」の設定を変えてQパラメータのオートメーションを再生する場合、実際のQ値は、オートメーションを記録したときと異なります。

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