Mac用Logic Proの「サウンドライブラリ」設定

Mac用Logic Proは、「Logic Pro Library.bundle」という1つのファイルに、すべてのサウンド関連ファイル(プラグイン設定、チャンネルストリップ設定、パッチ、Apple Loops、サンプルなど)を保存します。ループブラウザ、ライブラリ、またはサウンドライブラリを使用するときに、Logic Proがそのファイルにアクセスします。このファイルは、デフォルトではユーザディレクトリ「~/Music/」に保存されますが、ほかの任意の場所に移動でき、その場合は「サウンドライブラリ」設定の「場所を指定」ボタンでその場所を指定します。

Logic Proライブラリは、内蔵ドライブ、外付けドライブ、またはネットワークドライブのどこにでも保存でき、ネットワーク上にある(EthernetまたはWi-Fiを使用)複数のコンピュータが使用できます。このため、必要なストレージの量が減り、1つのLogic Proライブラリファイルを管理するだけで、ネットワーク上のすべてのコンピュータで使用することができます。ライブラリの内容を管理するには、Mac用Logic Proで追加のサウンドパックをダウンロードするを参照してください。

Logic Proを開いたときにLogic Proライブラリが見つからない場合は、ダイアログが開いて、ファイルの場所を指定するか、デフォルトの場所に空の新規ファイルを作成するかを選択するように求められます(例えば、外付けドライブが現在は使用できない場合)。

Logic Proで、「一般」設定には以下の「サウンドライブラリ」設定があります:

図。「サウンドライブラリ」設定。
  • 「場所」フィールド:Logic Proライブラリの内容を保存する「Logic Pro Library.bundle」ファイルのファイルパスが表示されます。

  • 「場所を指定」ボタン:ファイルを移動した場合は、Finderウインドウを開いて「Logic Pro Library.bundle」の場所に移動します。そのファイルをダブルクリックすると、サウンドライブラリの場所がLogic Proに対して指定されます。そのあと、左の「場所」フィールドにそのファイルのパスが表示されます。

  • 「Finderに表示」ボタン:Finderに切り替わり、上部の「場所」フィールドに「Logic Pro Library.bundle」ファイルの場所が表示されます。

ヒント: 同じコンピュータ上の複数のユーザアカウントがLogic Proライブラリにアクセスする必要がある場合は、管理ユーザがユーザディレクトリ内の共有フォルダにサウンドライブラリを移動することにより、すべてのユーザがその場所をLogic Pro設定で選択できます。

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