AppleデバイスのHotSpot 2.0のデバイス管理設定

デバイス管理サービスに登録されているiPhone、iPad、またはApple TVのユーザのHotSpot 2.0設定を構成できます。HotSpot 2.0設定では、指定したHotSpot 2.0 Wi-Fiネットワークに自動的に接続するように設定できます。次の表に示す設定は、HotSpot 2.0ネットワークの要件に一致させる必要があります。

Wi-FiまたはEthernetペイロードでは以下の表の設定を使用できます。

設定

説明

必須

プロバイダの表示名

HotSpot 2.0ネットワーク名として表示する名前を入力します。

はい

ドメイン名

HotSpot 2.0サービスプロバイダの完全修飾ドメイン名(FQDN)。

はい

ローミングコンソーシアムOI

サービスプロバイダのHotSpot 2.0ネットワークの1つに対応する数字列を入力します。

はい

ネットワークアクセス識別子(NAI)の領域名

既知のNAI領域名を入力します。

はい

モバイル国コード(MCC)とモバイルネットワークコード(MNC)

MCCとMNCの両方の数字コードを入力します。

はい

ローミングパートナーのHotSpot 2.0ネットワークに接続

サービスプロバイダによって事前承認された別のHotSpot 2.0ネットワークに接続するかどうかを指定します。

いいえ

非公開ネットワーク

デバイスの接続先のネットワークのIDがブロードキャストされるかどうかを指定します。

いいえ

自動接続

ユーザに通知せずに自動的にネットワークに接続するかどうかを指定します。

いいえ

キャプティブネットワーク検出を無効にする

(iOS、iPadOS)

ネットワークアクセスの前に同意またはその他の情報を要求するネットワークにユーザが参加する機会がなくなります。

いいえ

セキュリティの種類

ネットワークの認証方法を選択します。選択した種類の認証方法に対応したネットワークにのみ接続できます。以下の項目を選択できます:

  • WEP

  • WEPエンタープライズ(802.1X WEP)

  • WPA/WPA2(パーソナルまたはエンタープライズ)

  • WPA3

サポートされているプロトコルのいずれかにネットワークが対応していれば接続を許可する場合は、「任意」を選択します。

プロバイダの表示名(必須)

パスワード

HotSpot 2.0ネットワークに接続するためのパスワードを入力します(必要な場合)。このフィールドを空白にし、ネットワークがパスワードを要求する場合は、初めて接続が確立されるときにユーザはパスワードの入力を求められます。接続ごとにパスワードを指定するオプションを選択した場合は、ユーザのパスワードがキャッシュされません。

プロバイダの表示名(必須)

注記: 各デバイス管理サービスデベロッパは、これらの設定を異なる方法で実装します。お使いのデバイスで適用されるHotSpot 2.0設定については、デベロッパのデバイス管理サービスの資料を参照してください。

公開日: 2022年10月24日
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