ペルセウス座流星群、NASAがライブ配信へ 視聴方法はこちら

Joe Hindy (CNET News) 翻訳校正: 編集部2026年08月12日 11時25分

 ペルセウス座流星群は、1年で最大規模の流星群の1つだ。夏に見られることもあって人気が高く、数世紀にわたり安定して活発な活動を見せてきた。多くの人が観測場所に足を運び、何時間も流星を眺めて過ごす。しかし、現地で観測できない人のために、米航空宇宙局(NASA)は今回、ペルセウス座流星群のライブ映像を配信する。

 配信は米国時間8月12日午後9時(日本時間13日午後1時)にYouTubeで始まる。NASAは、アラバマ州ハンツビルにあるマーシャル宇宙飛行センターの自動月・流星観測所(ALaMO)から、空の映像をリアルタイムで届ける。配信には、同センターの流星体専門家のほか、複数のゲストが出演し、ペルセウス座流星群やその歴史、興味深い豆知識について語る。

 ペルセウス座流星群は7月17日に出現を始め、8月24日まで続く。そのため、最近、夜空で流星を見たなら、ペルセウス座流星群だった可能性が高い。活動は12日夜から13日にかけて極大を迎え、最大の見どころとなる。NASAによると、極大時には1時間当たり50~100個、平均すれば1分に1個を上回る流星が出現する可能性がある。

 NASAは配信の終了時刻を明らかにしていないが、番組名の「Up All Night」からすると、かなり長時間続くとみられる。

 NASAは通常、YouTube、Twitch、NASA+で配信を同時展開し、NASA+の番組はNetflixでも配信されることが多い。しかし、8月12日は日食や、複数の惑星が同時に見られる「惑星パレード」など、注目の天文現象が目白押しだ。NASAは配信先を分けて対応する方針とみられ、ペルセウス座流星群の配信はYouTube限定となる。

 NASAは同日、日食のライブ配信もNASA+、Netflix、X、Amazon Prime、YouTubeで実施する。米国ではアラスカ州からノースカロライナ州までの一部地域で部分日食として見られる。観測地域の外にいる人も、少なくともオンラインなら日食を楽しめる。

この記事は海外Ziff Davis発の記事を4Xが日本向けに編集したものです。

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