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飛鳥井雅家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
飛鳥井 雅家
時代 南北朝時代 - 室町時代前期
生誕 不詳
死没 至徳2年(1385年
別名 飛鳥井中将、飛鳥井三位
官位 従三位右兵衛督
主君 崇光天皇後光厳天皇後円融天皇後小松天皇
氏族 飛鳥井家
父母 父:飛鳥井雅孝、母:不詳
兄弟 教親、雅氏、経有、雅教、雅宗、雅冬、雅家
雅俊、雅縁
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飛鳥井 雅家(あすかい まさいえ、生年不詳 - 至徳2年〈1385年〉)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての公卿歌人権中納言飛鳥井雅孝の七男。官位従三位右兵衛督飛鳥井家5代。

経歴

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兄達の死後、蹴鞠和歌両道の家道を継ぐ[1]

官職では目立った活動はみられないが、貞治2年(1363年)の『内裏歌会始』や『将軍足利義詮家歌会』など公武両方の歌会に参加した。『新千載和歌集』以下の勅撰集に11首が入集する[1]

官歴

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注釈のないものは『公卿補任』による

系譜

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尊卑分脈』による

脚注

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注釈

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  1. 尊卑分脈』では雅俊

出典

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  1. 1 2 3 4 岩波書店 1993, p. 43.
  2. 園太暦』貞和4年12月24日条
  3. 園太暦』延文4年3月26日条
  4. 山岸 1960, p. 226.

参考文献

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  • 市古貞次堤精二大曾根章介 ほか 編『国書人名辞典 第1巻、岩波書店doi:10.11501/13231660ISBN 4-00-080081-7全国書誌番号:94011706https://dl.ndl.go.jp/pid/13231660 
  • 山岸徳平 編『八代集全註 第3巻、有精堂出版、1960年。doi:10.11501/1345688全国書誌番号:60009796https://dl.ndl.go.jp/pid/1345688 
飛鳥井雅家
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