若狹清史
| 若狹 清史 わかさ きよし | |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年7月15日(46歳) |
| 出生地 |
|
| 出身校 | 中央大学文学部 |
| 前職 |
辻・本郷税理士法人グループ役員 政策シンクタンク理事 |
| 所属政党 |
(無所属→) 日本維新の会 |
| 公式サイト | わかさ清史公式サイト |
| 選挙区 | 比例北陸信越ブロック(長野1区) |
| 当選回数 | 1回 |
| 在任期間 | 2026年2月13日[1] - 現職 |
若狹 清史[1][2](わかさ きよし、1980年〈昭和55年〉7月15日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の衆議院議員(1期)。若狭清史、わかさ清史という表記が用いられることもある[3][4]。
経歴
[編集]1980年、長野県長野市の兼業農家の家庭に生まれ、1999年に長野日本大学高等学校を卒業し、2003年に中央大学文学部卒業[5]。
大学時代は政治への関心から国会議員や都議会議員の選挙を手伝ったり、全国模試採点員など様々なアルバイトを経験したりした[5]。
卒業後、アメリカ合衆国のロサンゼルスにわたり同地の議員事務所に勤務した[5]。
その後、コンサルタントを業とし、国内最大手の辻・本郷税理士法人グループ役員、政策シンクタンクの日本地域科学総合研究所 代表理事兼主席研究員、一般社団法人日本中小企業経営支援機構理事、NPO法人地域コミュニティ再生推進研究会理事長などとなった[5][4]。まちづくりの専門家として自治体支援、大企業支援、中小零細企業への実務支援を行う。
政治活動
[編集]2009年10月に長野市議会議員補欠選挙へ無所属で立候補したが僅差で落選[6]。
2013年8月、自身がアドバイザーを務める市民有志の政策研究グループ「NAGANO未来工房」から、長野市長選挙への立候補の要請を受けたが、翌9月には出馬しない意向を伝えた[7]。
2015年4月の長野県議会議員選挙に無所属で長野市選挙区から立候補したが、落選[8][9]。
2020年には同年の千曲市長選挙に立候補を表明したが、体調不良を理由に立候補しなかった[9][10]。
2023年には第50回衆議院議員総選挙で日本維新の会から長野1区から立候補する意向を表明[9]。2024年10月27日の投開票の結果、立憲民主党の篠原孝、自由民主党の若林健太に次ぐ3位で落選し、重複立候補していた比例北陸信越ブロックでの比例復活もならなかった[11]。
2026年2月8日の第51回衆議院議員総選挙でも、長野1区では自民党の若林、中道改革連合の篠原に次ぐ3位で落選したが、重複立候補していた比例北陸信越ブロックから初当選を果たした[11][4]。
人物
[編集]- 小学校時代は生徒会長を務めた[5]。
- 高校1年の時に知り合いが少ない環境に移ったこともあってか胃潰瘍で入院した[5]。
- バイクはGSF1200S、隼1300Rなどを愛機とし、後者は現在を所有している[5]。車に関してもJAFのカーライセンスや国際ライセンスを取得した[5]。
- 経済産業省産業経済研究事業ロカベン教育支援パッケージ検討会専門家委員、経済産業省外局中小企業庁専門家、一般社団法人日本事業継続支援機構専務理事、ネクストプレナー協会理事、奈良県田原本町アドバイザー、長野県千曲市アドバイザー、長野県中小企業振興センター専門家、長野県スポーツ推進審議会委員、長野県地域共生コミュニケーター、長野県弁護士会通訳人、長野県中野立志館高等学校評議員、長野市社会福祉審議会委員、長野市教育委員会放課後子どもプランアドバイザー、NPO法人さらしなの里自然保育「ぼっこ」監事、株式会社信州スポーツスピリットマネージメントアドバイザー、長野アイスホッケークラブ後援会会長、中央大学長野支部幹事、日本レッドコード研究会顧問、夜回り隊隊長、長野赤十字上山田病院在宅介護サービス事業存続・上山田地域在宅介護サービス支援を求める会代表世話人、長野県須坂市須坂景観づくりの会参与、活動団体「Anything」主宰などの活動経歴がある[5]。
著書
[編集]- 『創業補助金 : 融資にも使える事業計画書パーフェクトマニュアル付き (受かる!補助金・助成金シリーズ)』東峰書房、2016年9月23日。ISBN 9784885921834。
- 『行職員のための地域金融×サステナブルファイナンス入門』経済法令研究会、2022年11月24日。ISBN 9784766834833。(五味田匡功との共著)
選挙歴
[編集]| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 | 政党内比例順位 /政党当選者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 落 | 長野市議会議員補欠選挙 | 2009年10月25日 | 29 | 無所属 | 6万0406票 | 48.56% | 1 | 2/2 | ||
| 落 | 長野県議会議員選挙 | 2015年 4月12日 | 34 | 長野市選挙区 | 無所属 | 5199票 | 3.89% | 10 | 13/15 | |
| 落 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 44 | 長野1区 | 日本維新の会 | 3万3470票 | 14.71% | 1 | 3/3 | 4/1 |
| 比当 | 第51回衆議院議員総選挙 | 2026年 2月 8日 | 45 | 長野1区 | 日本維新の会 | 2万9366票 | 12.50% | 1 | 3/3 | 1/1 |
脚注
[編集]- 1 2 「令和8年2月13日 中央選挙管理会告示第十九号」『官報』内閣府、2026年2月13日、特別号外第7号、4面。
- ↑ “会派別議員一覧(日本維新の会)”. 衆議院. 2026年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年2月18日閲覧。
- ↑ “わかさ 清史|役員・議員・支部長”. 日本維新の会. 2026年2月20日閲覧。
- 1 2 3 “長野1区、維新新人の若狭清史さんが比例復活当選確実【衆議院選挙2026開票速報】”. 中日新聞. 2026年2月9日. 2026年2月18日閲覧.
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 “プロフィール”. わかさ清史公式サイト. 2026年2月18日閲覧。
- ↑ “長野市議会議員補欠選挙(補欠選挙) - 2009年10月25日投票 | 長野県長野市”. 選挙ドットコム. 2026年2月18日閲覧。
- ↑ “長野市長選、若狭氏は出馬せず”. 信濃毎日新聞. 2013年9月15日. 2013年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ.
- ↑ “長野県議会議員選挙 - 長野市選挙区候補者一覧 - 2015年04月12日投票 | 長野県”. 選挙ドットコム. 2026年2月18日閲覧。
- 1 2 3 “日本維新の会が次の衆院選長野1区に新人で税務会計コンサルタント会社役員の若狭清史さんを擁立方針”. 信越放送. 2023年7月12日. 2026年2月18日閲覧.
- ↑ “若狭氏、出馬正式表明 10月の千曲市長選”. 信濃毎日新聞. 2020年9月15日. 2026年2月18日閲覧.
- 1 2 “【衆院選長野1区】若林氏2回目当選(2026.02.14)”. 須坂新聞. 2026年2月14日. 2026年2月18日閲覧.