合同ハイキング
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合同ハイキング(ごうどうハイキング)は、日本の若者によって行われていた事柄。
概要
[編集]合ハイと略される。1950年代後半以降の日本から、主に大学生の間で行われていた[1]。
男女が一種の出会いを求めて合同でハイキングに行くということ。このことは団塊の世代が大学に進学する頃から親しまれるようになってきた事柄であり、1960年代からその存在が知られるようになっていく[2]。 それまでは若い男女が交流する機会というのは、フォーマルな場でフォーマルな装いをすることが多かったのであるが、団塊の世代はそれまでとは異なった合同ハイキングを行うようになっていたのであった[3]。 職場で人を誘って山に登るという形でも行われていた。当時にはハイキング列車も数多く運行されていた[4]。 この世代が結婚する頃には恋愛結婚の割合は見合い結婚の割合よりも高くなる。結婚後は大都市を中心に専業主婦が目立ってくる[5]。
脚注
[編集]- ↑ “実は略語でした! 「合コン」、もともとの名は何でしょう?|Infoseekニュース”. Infoseekニュース. 2025年10月4日閲覧。
- ↑ 中丸謙一朗 (2021年11月24日). “【昭和のことば】「団塊の世代」に親しまれた風習「合ハイ」(昭和40年)”. zakⅡ. 2025年10月4日閲覧。
- ↑ “意外に知らない「恋愛と結婚」の昭和史”. 東洋経済オンライン (2015年10月16日). 2025年10月4日閲覧。
- ↑ “夏山に出掛けたいシーズンです!「昭和の登山のはなし」をお届けします | TBSラジオ”. TBSラジオ ときめくときを。 (2021年8月1日). 2025年10月4日閲覧。
- ↑ “(3ページ目)ザ・ビートルズ、マクドナルドに合同ハイキング…戦後の第一走者として時代を駆け抜けた団塊の世代の取扱説明書 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け”. 集英社オンライン (2024年8月28日). 2025年10月4日閲覧。