伯方・大島大橋
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伯方・大島大橋(はかた・おおしまおおはし)は、西瀬戸自動車道(通称「瀬戸内しまなみ海道」、国道317号バイパス)を構成する、伯方橋と大島大橋の総称である。両橋は一体構造になっており、一般向けの案内上ではまとめて称されている[1]。
概要
[編集]伯方島と大島(ともに愛媛県今治市)が最も接近する宮窪瀬戸に架橋された橋梁で[2]、間に浮かぶ見近島を跨いでいる。伯方島~見近島間が「伯方橋」(3径間連続鋼床板箱桁橋)、見近島~大島間が「大島大橋」(単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋)である。
歩行者・自転車・原付用の道路が併設されている。見近島には自動車用の出入口がなく、歩行者・自転車・原付用の出入口のみが設置されている[3]。
通行料金
[編集]歩行者は無料、自転車・原付は50円[4]。ただし、自転車(原付除く)の通行料金は2028年3月31日まで期間限定で無料となっている[5]。
自動車の伯方島インターチェンジ - 大島北インターチェンジ間の料金は公式サイトの料金表[6]を参照。
特記事項
[編集]- 風速15mで歩行者道、バイク道の通行止め、および自動車専用道路部の2輪通行止めと4輪が50km/h規制となる。
- 風速25mで自動車専用道路部が通行止めとなる。
出典
[編集]- ↑ “しまなみ海道の橋|しまなみ海道”. 本州四国連絡高速道路株式会社. 2026年7月5日閲覧。
- ↑ 桜井他 1988, p. 15.
- ↑ “見近島自然公園”. 今治市. 2026年7月5日閲覧。
- ↑ “原付道・自転車歩行者道”. 本州四国連絡高速道路株式会社. 2026年7月5日閲覧。
- ↑ “しまなみサイクリングフリー”. 本州四国連絡高速道路株式会社. 2026年7月5日閲覧。
- ↑ E76 西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)(ETC車料金) | 料金・道路案内 | JB本四高速
参考文献
[編集]- 桜井紀朗、山田勝彦、谷中幸和、福井幸夫「大島大橋上部工の設計と施工」『土木学会論文集』第391号、1988年3月、15-23頁。
外部サイト
[編集]- JB本四高速 - 本州四国連絡高速道路(公式サイト)