三崎奈美
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| みさき なみ 三崎 奈美 | |
|---|---|
| 生年月日 | 1955年5月27日(71歳) |
| 出生地 | 京都府 |
| 職業 | 元女優 |
| ジャンル | テレビ・映画 |
| 主な作品 | |
|
映画 『白薔薇学園 そして全員犯された』 |
三崎 奈美(みさき なみ、1955年5月27日[1] - )は、日本の元女優。京都府出身[1][2]。日活ロマンポルノで活躍した。
来歴
[編集]証券会社のOL時代にスカウトされ[2]、『平凡パンチ』や『週刊プレイボーイ』などでグラビアモデルをしていた[2]。1977年に当時のマネージャーから「東映で主演女優オーディションがあるから行ってみないか」と言われ、関本郁夫監督に会い、その場でOKになり女優に転身[2][3]、東映『処女監禁』で女優デビューした[2]。三崎奈美という芸名は東映のオープニングの三角マーク「岬=三崎」にぶち当たる「波=奈美」から、岩に波がぶち当たって砕けても何回もぶち当たれという意味で関本郁夫が命名した[2]。三角マークを体現した名前で、当初は東映で売り出された[2]。日活からも出演オファーがあったが[2]、東映と専属契約を結んでいたため断っていた[2]。しかし東映は1970年代で本体で作る東映ポルノが終了し、東映から「今、うちは奈美を活かせるような映画が撮れない。日活で主演させてもらえるなら行っておいで」と言われ、日活に移籍[2]。日活ロマンポルノやテレビドラマに出演した[3][4]。長く引退後の活動が不明だったが、2015年日刊ゲンダイ、2019年NEWSポストセブンで、その後の人生が明らかになった[3]。報道によると30代に入り、所属事務所が消滅。アメリカシアトルへ語学留学の後、親王塚貴子の家にしばらく居候。その後、水原ゆう紀と人材派遣会社を経営した時期もあった[5]。『映画秘宝』2016年10月号の本人インタビューでは、シアトルから帰国後に六本木の会員制クラブでホステスとして働き半年でナンバーワンになり、人材派遣会社を興したなどと話した[2]。
41歳の時、友人の紹介でサラリーマンと結婚。夫は三崎のアドバイスで整体師に転職し、マイホームを取得し幸せに暮らしている[6]。
出演
[編集]| 日付 | 種別 | タイトル | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1981-4-11 | ドラマ | Gメン'75 第305話 「ノーパン喫茶殺人事件」 | 照代(ウェイトレス) | |
| 1986-12-20 | ドラマ | 養子探偵団 | 酒井友代 | |
| 1986-7-29 | ドラマ | 遠山の金さんII 第36回「惚れられたのが地獄だった!」 | ||
| 1986-5-23 | ドラマ | ザ・ハングマンV 第15回「悪徳医師にエイズ患者? が作られていく!」 | 瀬川弘美 | |
| 1986-2-27 | ドラマ | 桃尻娘 | ||
| 1985-2-15 | ドラマ | ザ・ハングマン4 第20回「麻薬女優と大学教授の恋がハメられる!」 | 池内理恵子 | |
| 1984-7-7 | ドラマ | 新・大江戸捜査網 第14回「浮草慕情おんな節」 | おみつ | |
| 1984-6-29 | ドラマ | 人妻捜査官 第6回「疑惑!?ヒロインが血に染まった撮影所」 | ||
| 1984-3-16 | 映画 | 春情夢 | ||
| 1984-3-2 | 映画 | 白衣物語 淫す! | ||
| 1984-2-18 | ドラマ | 事件記者チャボ! 第15回「やったぜ! チャボの名探偵…」 | 小出真由美 | |
| 1983-12-2 | 映画 | 発禁・秘画のおんな | ||
| 1983-9-23 | ドラマ | 新ハングマン 第9回「連続射殺魔を騙した女結婚サギ師」 | よしえ | |
| 1983-5-4 | ドラマ | 眠狂四郎無頼控 第5回「妖刃殺法! 美女肌からくり将棋」 | ||
| 1983-2-25 | 映画 | 宇能鴻一郎の姉妹理容師 | ||
| 1983-1-7 | 映画 | ホテルヒメ 火照る姫 | ||
| 1982-12-3 | 映画 | 温泉芸者 湯舟で一発 | 主演 | |
| 1982-10-15 | 映画 | 実録色事師 ザ・ジゴロ | ||
| 1982-9-15 | 映画 | (本)噂のストリッパー | ||
| 1982-7-17 | ドラマ | 大江戸捜査網「尼僧が誘う妖艶やわ肌蜘蛛」 | 美鈴 | |
| 1982-6-25 | 映画 | 白薔薇学園 そして全員犯された | 主演 | |
| 1982-3-12 | 映画 | 女新入社員 5時から9時まで | ||
| 1981-12-11 | 映画 | 快楽温泉郷 女体風呂 | 主演 | |
| 1981-9-25 | 映画 | 肉体保険 ベッドでサイン | 主演 | |
| 1981-6-26 | 映画 | 未亡人の寝室 | ||
| 1981-2-6 | 映画 | 単身赴任 情事の秘密 | 主演 | |
| 1981-1-9 | 映画 | 宇能鴻一郎の修道院付属女子寮 | ||
| 1980-11-29 | ドラマ | 化けた花嫁 | ||
| 1980-11-20 | ドラマ | 大捜査線 第37回「朝日のあたる家」 | ||
| 1980-7-05 | 映画 | 女高生 夏ひらく唇 | ||
| 1980-4-26 | 映画 | おさな妻 | ||
| 1980-3-15 | 映画 | 宇能鴻一郎のホテルメイド日記 | 主演 | |
| 1979-12-8 | 映画 | 快楽昇天風呂 | ||
| 1979-10-6 | 映画 | 天使の欲望 | 看護婦A | |
| 1979-6-9 | ドラマ | 赤いさそりの美女 江戸川乱歩の「妖虫」 | 春川月子 | |
| 1979-4-14 | 映画 | むちむちネオン街 私たべごろ | 日活デビュー。主演 | |
| 1979-3-21 | ドラマ | 特捜最前線 第103回「帰ってきたスキャンダル刑事! I」 | 吉岡の妹 | |
| 1978-12-23 | 映画 | トラック野郎 一番星北へ帰る | 四号線のマリー | |
| 1978-4-8 | 映画 | 多羅尾伴内 | 穂高ルミ | |
| 1978-4-8 | ドラマ | 江戸川乱歩「悪魔の紋章」より 死刑台の美女 | 川手春子 | |
| 1977-12-24 | 映画 | こちら葛飾区亀有公園前派出所 | ||
| 1977-11-19 | 映画 | 処女監禁 | 山岸京子 | デビュー。主演 |
| 1981-10-13 | ドラマ | 影の軍団II 第2回「姿なき吸血鬼」 | おこう |
脚注
[編集]- 1 2 日刊ゲンダイ (2006年5月9日 日刊現代)
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 藤木TDC「『私の中で、日活時代は宝物です』 日活ロマンポルノ45周年記念(6) 三崎奈美特集 三崎奈美インタビュー…」『映画秘宝』2016年10月号、洋泉社、80–81頁。
- 1 2 3 「あの人は今こうしている ロマンポルノで活躍 還暦の三崎奈美が買った“大きな買い物”」『日刊ゲンダイDIGITAL』日刊現代、2016年10月17日。2026年6月21日閲覧。
- ↑ https://press.moviewalker.jp/person/81240/
- ↑ 2019年NEWSポストセブン。2019年9月20日閲覧
- ↑ https://www.news-postseven.com/archives/20190430_1359903.html?DETAIL 2015年日刊ゲンダイ。2019年9月20日閲覧