Apple Vision Proのライブスピーチでタイプ入力して読み上げる

話すことができない場合や、時間の経過と共に発話能力が低下している場合に、Apple Vision Proのライブスピーチを使用して、FaceTimeなどのアプリの使用時にタイプ入力した内容を読み上げさせることができます。多数のシステム音声から選択するか、自分で作成したパーソナルボイスを使用できます。

注記: ライブスピーチは、通話時以外は利用できません。

ライブスピーチをオンにする

  1. 「設定」 >「アクセシビリティ」>「ライブスピーチ」と選択します。

  2. 「ライブスピーチ」をオンにします。

  3. 声を選択します。ライブスピーチで使用する声は、対応しているAppleデバイスで録音したパーソナルボイスを含め、自由に選択できます。

    Appleのサポート記事「iPhone、iPad、Macでパーソナルボイスを作成する」を参照してください。

  4. Digital Crownをトリプルクリックして、「ライブスピーチ」をタップします(複数の機能に対してアクセシビリティのショートカットが設定されている場合)。

入力した内容を読み上げさせる

  1. ライブスピーチをオンにしたあと、読み上げさせたい内容を「ライブスピーチ」ウインドウに入力します。

    コピーしたテキストをウインドウにペーストしたり、入力中にキーボードの上に表示される単語の候補をタップしたりすることもできます。

  2. 「読み上げ」をタップすると、テキストが読み上げられます。

通話の相手方にライブスピーチが出力されます。

保存済みの語句を読み上げさせる

ライブスピーチでは、よく使う語句のリストから選択できます。

  1. ライブスピーチをオンにしたあと、「ライブスピーチ」ウインドウの上部にある「キーボード」をタップします。

  2. 「最近の項目」や「保存済み」などのカテゴリをタップしてから、読み上げさせる語句をタップします。

  3. 保存済みの語句を非表示にしてキーボードでのテキスト入力に戻る場合は、「ライブスピーチ」ウインドウの上部にある「語句」をタップします。

保存済みの語句を追加する/整理する

よく使う保存済み語句のリストに語句を追加したり、リストから語句を削除したりできます。保存済みの語句をいくつかのカテゴリに整理することもできます。例えば、仕事、学校、ゲームのように活動の種類ごとに分けます。

  1. 「設定」  >「アクセシビリティ」>「ライブスピーチ」と選択してから、「語句」をタップします。

  2. 「保存済み」または作成した別のカテゴリをタップしてから、以下のいずれかの操作を行います:

    • 保存済みの語句を追加する: 追加ボタンをタップし、カテゴリをタップし、テキストフィールドに語句を入力してから、「保存」をタップします。

    • 保存済みの語句のカテゴリを追加する: 追加ボタン をタップして、カテゴリの名前を入力し、アイコンを選択してから、「完了」をタップします。

    • 保存済みの語句を削除する: 語句をタップしてから、「語句を削除」をタップします。

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