Stripe が Facebook に新しい決済体験を提供
サンフランシスコおよびダブリン発: 本日、プログラマブル金融サービス会社である Stripe は、Facebook に新しい決済体験を提供すると発表しました。これにより、買い手は、広告をクリックした後でも、企業のウェブサイトからでもアプリ内でも、わずかワンクリックで Fanatics や Quince などの企業の商品を購入できるようになります。
ビジネスは、Stripe ダッシュボードのトグルを使用して Facebook での広告販売にオプトインし、Meta 広告アカウントをリンクできます。有効にすると、買い手が Facebook の広告を表示して「今すぐ購入」ボタンをタップすると、Stripe が提供するネイティブの決済画面が表示されます。この体験では、買い手が Meta ウォレットに保存した認証情報がで使用されます。この新しい購入フローは、エージェンティックコマースプロトコルによって支えられています。将来的には、Instagram 広告を含む Meta のさまざまな画面で同様の購入フローを使用できるようになります。
「Fanatics はファン体験にこだわっています。つまり、どこにいてもファンと出会い、デジタルジャーニー全体で簡単に買い物をできるようにすることです。Agentic AI は、そのための新しい道を開いてくれています。Stripe の Agentic Commerce Suite が Meta のプラットフォーム内で決済を強化することで、ファンはわずか数回タップするだけで、発見から購入へと移動でき、より迅速でシームレスな方法でお気に入りのギアを購入できます」と、Fanatics の技術担当シニアバイスプレジデント、Sashanka Vishnuvajhala 氏は述べています。
「Quince では、顧客がどこにいても簡単に買い物ができるようにすることに注力しています。Stripe の Agentic Commerce Suite により、新しい AI 搭載プラットフォームの顧客に 1 回の導入でリーチでき、シームレスな体験を維持できます」 (Quince の製品担当バイスプレジデント、Steve Neola 氏)
Stripe の決済責任者である Kevin Miller 氏は次のように述べています。「発見から購入までのステップを減らすことは、消費者と企業の双方にとって大きなメリットです。Meta と提携して、AI 時代の Stripe のコマース向けインフラストラクチャーを活用した新しい決済体験を Facebook に提供できることを嬉しく思います。」