Mac用Final Cut Proでロールを使用するためのガイドライン

ロールを使用するときは、以下の点に注意してください:

  • すべてのクリップコンポーネントにサブロールを割り当てる必要があります(オーディオとビデオを含むクリップには、常に1つのオーディオロールと1つのビデオロールが割り当てられます)。静止画像にはデフォルトで「ビデオ」ロールが割り当てられますが、静止画像用のカスタムロールを作成することもできます。また、さまざまな言語バージョンのサブロールを備えたキャプションロールを作成することもできます。

    注記: ロールはカテゴリであり、各ロールには1つ以上のサブロールが含まれます。クリップにロールを割り当てると、実際にはそのロール内のサブロールがクリップ内のコンポーネントに割り当てられます。

  • オーディオのみのクリップにビデオロールを割り当てたり、ビデオのみのクリップにオーディオロールを割り当てたりすることはできません。

  • ロール(実際にはサブロール)は、クリップのオーディオコンポーネントまたはビデオコンポーネントに割り当てることはできますが、クリップ範囲またはクリップの一部に割り当てることはできません。

  • 標準クリップのインスタンスごとに異なるロールを割り当てることができます。たとえば、ブラウザからタイムラインにクリップを追加したり、イベント間でクリップをコピーしたり、タイムライン内でクリップをコピーしたりした場合、これらのクリップインスタンスは互いに独立しています。

  • カスタムロールとカスタムサブロールはライブラリ固有です。つまり、あるライブラリで作成したカスタムロールが別のライブラリで自動的に使用可能になることはありません。ただし、ライブラリ間でクリップをコピーまたは移動した場合、そのクリップに割り当てられているカスタムロールやカスタムサブロールはコピーまたは移動先のライブラリでも使用可能になります。

  • 複合クリップまたはマルチカムクリップ 内のロールを変更すると、同じライブラリ内にあるそのクリップの全インスタンスに影響します。

  • クリップを読み込むと、自動的にクリップ内の各オーディオコンポーネントに個別のサブロールが割り当てられます。手動でクリップ内の複数のコンポーネントに同じサブロールを割り当てることもできますが、この場合、そのクリップを複合クリップ、マルチカムクリップ、または同期クリップに含めると、同じサブロールを持つコンポーネントが統合されます。

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